マイホーム探しを始めると、どうしても条件が増えていきますよね。 「広さはこれくらい欲しい」「駅から近いほうがいい」「ペットと暮らしたい」「できれば日当たりも…」と、気づけば理想がどんどん膨らんでいくものです。
でも、そんな数ある条件の中でも、最終的に“絶対に譲れない”と感じるのは、多くの人にとって 「予算」 ではないでしょうか。
住宅価格が高騰し続ける今、予算内で満足できる物件を見つけるのは本当に大変です。 そんな中で、近年ひそかに注目を集めているのが 「団地購入」 という選択肢。
「団地って古いんじゃないの?」 「耐震性は大丈夫?」 「リノベーションってどれくらいかかるの?」
そんな疑問を抱く方も多いはず。
しかし実は、団地には“価格の安さ”だけでは語り尽くせない魅力がたくさんあります。 この記事では、団地購入のメリット・デメリット、耐震性、建て替えリスク、購入者の傾向、単身者との相性など、気になるポイントをすべて網羅して解説していきます。
- 団地購入を検討している
- 団地のメリットとデメリットを知りたい
- 団地の耐震性について知りたい
- 団地の建て替えについて知りたい
団地購入のメリット8選
団地と聞くと、「古い」「不便」「エレベーターがない」といったイメージが先行しがちです。 しかし、実際に団地を検討したことがある人や、内見したことがある人は気づきます。 “あれ?思っていたより良いかも…”と。
団地は昭和の高度成長期に大量に建てられた住宅ですが、その多くは当時の最新技術と国の厳しい基準のもとで造られています。 さらに、敷地の広さや周辺環境の整備など、今の新築マンションではなかなか実現できない贅沢なつくりが特徴です。
そして何より、団地の最大の魅力は 「圧倒的な価格の安さ」。 不動産価格が高騰する今、予算を抑えながら広さや耐震性を確保できる選択肢として、団地は再評価されています。
ここからは、団地購入のメリットを一つずつ深掘りしていきます。
本記事の要点
- 団地は価格以上の価値があるのか
- 実際の暮らしやすさはどうなのか
- 他の中古マンションと比べて優れている点はどこか
団地は圧倒的に価格が低い
団地の魅力といえば、まずは 価格の安さ。 立地にもよりますが、数百万円台から購入できる物件も珍しくありません。
35年ローンを組む場合、月々の支払いを抑えられるのは大きな安心材料。 「無理のない返済でマイホームを持ちたい」という人にとって、団地は非常に現実的な選択肢です。
築古の割に地震に強い(耐震)
団地は古い建物が多いものの、実は耐震性に優れています。 その理由は 「壁式構造」。
柱ではなく“壁”で建物を支えるため、揺れに強いのが特徴です。 耐震診断でも、新耐震基準と同等以上の結果が出ることもあります。
さらに、団地は5階建てが多く、建物自体が軽量。 高層マンションより地震の影響を受けにくい傾向があります。
図面上での見極め方
ラーメン構造の場合は、下記の図面のように、柱が存在します。この建物は柱で建物を支えています。

壁式構造は、下記の図面のように柱がありません。この場合は壁で建物を支えております。

土地が広い
団地は複数棟をまとめて建てるため、敷地が広大。
敷地内に公園や広場がある団地も多く、ゆとりある環境が魅力です。
周辺環境が良い
団地周辺には、生活に必要な施設が揃っているケースが多いです。
小学校・中学校
スーパー
コンビニ
薬局
バス便の充実
生活利便性が高く、暮らしやすい環境が整っています。
長期居住者が多い
長く住む人が多いということは、団地を気に入り、管理を良好に保とうとする住民が多いということ。
そのため、適当な築古マンションよりも建て替えリスクが低い傾向があります。
リノベーションをして好きなデザインの部屋に住める
物件価格が低いため、リノベーションに予算を回しやすいのも魅力。
自分好みのデザインに仕上げて、快適な住まいをつくることができます。
- マンション購入からリフォームの流れの詳細はこちら:マンション購入からリフォームの流れや引っ越しができるまでの期間とは? – ミクロ不動産
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管理費・修繕金が安い
世帯数が多いため、1世帯あたりの負担が軽く、管理費や修繕積立金が安い傾向があります。
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団地購入はやめとけと言われるデメリット5つ
どんな物件にもメリットがあればデメリットもあります。 団地も例外ではありません。
団地は価格が安く、耐震性も高く、周辺環境も整っている一方で、現代のライフスタイルと合わない部分もあります。 特に、エレベーターの有無やリノベーションの制限、住宅ローンの取り扱いなどは、購入前に必ず理解しておくべきポイントです。
「安いから買ったけど、住んでみたら不便だった…」 「ローンが通らなくて購入できなかった…」
こうした後悔を避けるためにも、デメリットを正しく把握しておくことが大切です。
本記事の要点
- 購入後に後悔しやすいポイント
- 見落とされがちなデメリット
- 生活に影響する可能性がある部分
エレベーター無である
団地はエレベーターがない物件が多く、資産価値としては1〜2階が売れやすい傾向があります。
4階・5階は売却が難しくなるため、購入時は3階以下がおすすめです。
1階の場合
1階と2階は階段を使わない分、人気の部屋位置。その分価格も高い
2階の場合
1階と2階は階段を使わない分、人気の部屋位置。その分価格も高い。1階と違って虫発生率が低かったり、湿気が少なかったりと、メリットが大きい部屋位置
エレベーター無し2階の詳細はこちら:マンション2階はやめたほうがいい致命的な欠点とは?メリットとデメリットと後悔 – ミクロ不動産
エレベーター無し3階の場合
1階や2階よりもセキュリティ的メリットがあり、日当たりも下階に比べて良く、4階以上と比べて階段はキツくない
エレベーター無し3階の詳細はこちら:団地購入で気になるエレベーター無し3階を買うメリットとデメリット。老後の心配
エレベーター無し4階の場合
階段のキツさは5階ほどではない、日当たりや眺望が良い
エレベーター無し4階の詳細はこちら:団地購入でエレベーター無し4階は買うな メリットとデメリットを解説 引っ越しも大変
エレベーター無し5階の場合
眺望や日当たりは良くて、価格が安いけど、階段がキツイ
壁式構造である為に壁が抜けない
耐震性のメリットでもある壁式構造ですが、リノベーションの自由度は下がります。
躯体壁は抜けないため、間取り変更に制限が出る点はデメリットです。
旧耐震物件は住宅ローン取り扱い不可の金融機関がある
旧耐震の団地は、金融機関によっては住宅ローンの取り扱いができない場合があります。 購入前に必ず確認しましょう。
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1階は床下が空洞になっており、断熱が不十分な可能性がある
1階住戸は床下が空洞になっている場合があり、断熱が不十分なケースがあります。
購入前に床下の断熱材を確認することをおすすめします。
1階についての記事:マンション1階の虫発生率(ゴキブリ)メリットとデメリットと後悔事例
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部屋がそのままでは住めない可能性がある。リノベーションが必要である
団地はそのまま住めない状態の物件も多く、リノベーション費用が必要です。
近年は円安やウッドショックの影響で費用が高騰しています。
- 50㎡:約1,200万円
- 60㎡:約1,300万円
- 70㎡:約1,400万円
- 80㎡:約1,600万円
が相場になっています。
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リノベーション済み物件の購入が最高の買い方
本記事の要点
- ・リノベ費用の目安
- 団地特有の制限
- リノベ済み物件の注意点
団地はリノベーション済み物件がコスパ最高
団地って、リノベーション済みの物件を選ぶと本当にコスパが良いんです。
というのも、団地は築年数が経っていることが多く、何も手を入れていない部屋だと、そのまま住むのが難しいケースがほとんどなんですね。
「じゃあ自分でリノベすればいいのでは?」と思うかもしれませんが、実はここが落とし穴。
団地のリノベーションって、普通の中古マンションの一室をリノベするよりも費用が高くなりがちで、1,000万円以上かかることも珍しくありません。
- 建具が特注になる
- 設備が特殊
- スケルトンで解体が前提になる
- アスベスト産廃で費用が高くなる
これらの特徴で普通の中古マンションのリノベーションに比べて1.2倍程度になることが多いです。
一方で、リノベーション済み物件は、不動産会社が“原価”で工事をしているため、一般の市場価格よりもかなり安く仕上がっています。
その結果、自分で団地を買ってリノベする場合と比べて、総額で500〜1,000万円も差が出ることがあるんです。
つまり、団地を検討するなら、
「リノベ済み物件を選ぶ」
これが最もコスパの良い選択肢になることが多い、というわけです。
- 団地のリノベーション済み物件のメリットとデメリットの詳細はこちら:外観からは想像できない別世界│リノベーション済みの団地を購入するメリットとデメリットとは – ミクロ不動産
- リノベーション済み物件の価格交渉やり方についての詳細はこちら:リフォーム済み物件の値引き(価格交渉)についてどのようにすればいいか – ミクロ不動産
- リノベーション済み物件のコスパについての詳細はこちら:中古マンションでリフォーム済物件はすぐに住める メリットとデメリット – ミクロ不動産
- 中古マンションでリノベーション済み物件のメリットとデメリットの詳細はこちら:リノベーション済み中古マンションのメリットとデメリットを徹底解説! – ミクロ不動産
- リノベーション済み物件購入の注意点についての詳細はこちら:中古マンションでリフォーム済み物件を購入する際の注意点を徹底的に解説 – ミクロ不動産
団地を購入して後悔した話
本記事の要点
- よくある失敗例
- 見落としがちな注意点
- 後悔を避けるためのポイント
メリットもデメリットも理解していても、実際に住んでみないと分からないことはあります。 特に、生活音や近隣トラブルは、どんな物件でも起こり得る問題です。
団地は静かな環境に建てられていることが多く、その分、音が響きやすいケースもあります。 ここでは、実際にあった後悔事例を紹介します。
ある30代のご夫婦が、団地の購入を検討していました。
立地が良く、そのエリアにしては価格もかなり手頃だったため、「これはチャンスだ」と思い、購入を決断したのです。
購入した部屋はリノベーション済みで、とても綺麗な状態。
60㎡の2LDKという広さは、夫婦二人で暮らすには十分すぎるほどで、引っ越し当初は快適そのものでした。
ところが、引っ越してしばらく経ったある日、突然、下の階の住人が訪ねてきました。
「音がうるさいので静かにしてほしい」とのこと。
ご夫婦は特に騒いだ覚えもなく、「そんなにうるさかったかな?」と思いながらも、丁寧に謝り、音には気を付けるようにしました。
しかし、その1週間後、また下階の住人が訪問してきます。
今回も「音がうるさい」との訴え。
ご夫婦としては前回よりも気を付けて生活していたため、心当たりがありません。
どの程度の音なのか尋ねてみると、「ドンドンと響く」とのこと。
ただ、生活音として避けようがない部分もあり、どう対処すべきか悩んでしまいます。
さらに2日後、また同じ住人が訪ねてきました。
今度は少し怒り気味で、「いい加減にしてくれ」と強い口調です。
ご夫婦は「これ以上どう気を付ければいいのか…」という思いで、気を付けて生活していることを伝え、生活音として許容してほしいとお願いしましたが、相手は納得してくれません。
そのまま口論になってしまい、解決しないままその日は終わりました。
それ以降、ご夫婦は「また来るのではないか」という不安に押しつぶされるようになり、夜も眠れなくなってしまいました。
警察を呼んでも根本的な解決には至らず、精神的な負担はどんどん大きくなっていきます。
最終的には、泣く泣く物件を売却するという決断をすることになりました。
もちろん、こうしたトラブルは団地に限った話ではありません。
ただ、団地は静かな環境に建てられていることが多く、その分、音が響きやすいケースもあります。
迷惑住人への対策は難しい部分もありますが、もしリノベーションをするのであれば、床の防音対策をしっかり行うなど、できる範囲で備えておくと安心です。
団地の建て替えリスクについて
築古の団地を購入する際、多くの人が気にするのが「建て替えリスク」。 「古いからすぐ建て替えになるのでは?」 「建て替え費用を請求されるのでは?」
そんな不安を抱く人は少なくありません。
しかし実際には、団地の建て替えは非常にハードルが高く、簡単には進みません。 その理由を詳しく解説します。
本記事の要点
- 建て替えが起きる条件
- 実際に建て替えが行われた事例
- リスクが高い団地の特徴
区分所有法によると建て替えの要件は全体の5分の4以上で認められる
第六十二条(建替え決議)
集会においては、区分所有者及び議決権の各五分の四以上の多数で、建物を取り壊し、かつ、当該建物の敷地若しくはその一部の土地又は当該建物の敷地の全部若しくは一部を含む土地に新たに建物を建築する旨の決議(以下「建替え決議」という。)をすることができる。
2 建替え決議においては、次の事項を定めなければならない。
一 新たに建築する建物(以下この項において「再建建物」という。)の設計の概要
二 建物の取壊し及び再建建物の建築に要する費用の概算額
三 前号に規定する費用の分担に関する事項
四 再建建物の区分所有権の帰属に関する事項
まずは、区分所有法で5分の4以上の賛成が無いと建て替えは認められません。30世帯くらいしかないマンションでもなかなか難しいですが、世帯数の多い団地ともなると、5分の4以上賛成を取るのは困難です。
高齢者が多い
高齢者が多く、建て替えに対するめんどくささや、今のまま生涯過ごしたい人も多い為に、団地は建て替え決議が簡単には進みません。
一団地の総合建築設計制度の認定で建てられている
団地は複数の棟が一つの敷地に建築されます。建築基準法第86条第1項第8項に基づく一団地の総合的設計制度の認定を受けて建築されており、建て替えを行う際に、一棟のみの建て替えは認められない可能性が高いです。
つまり、全ての棟の5分の4以上の賛成が取れないと建て替えは難しい可能性が高いという事です。
以上三つの理由により、建て替えは普通の築古マンションよりもハードルが高いと思われます。
- 建て替え実績についての詳細はこちら:建て替え決議や実績 マンション建替法(円滑化法) メリットやデメリットを全て徹底解説
団地を購入する年齢層やストーリーについて
本記事の要点
- 購入者の年齢層
- ファミリー
- 単身の割合
- 最近増えている層の特徴
団地を購入する人はどんな人なのか。 実は、団地購入者には一定の傾向があります。
特に多いのが 50代の購入者。 なぜこの年代に団地が選ばれるのか、その背景には「家賃補助」「定年後の生活」「住宅ローンの年齢制限」など、現実的な理由があります。
よくあるストーリーとしては、
- 会社の家賃補助があり、購入の必要性を感じていなかった
- しかし定年後は補助がなくなる
- 60歳を過ぎると住宅ローンが組みにくくなる
- そこで50代前半で手頃な団地を購入する
という流れが多く見られます。
購入者の動機は人それぞれですね。
- 50代の人のローンについての詳細はこちら:50代のマイホーム購入で住宅ローンの審査とリバースモーゲージについて – ミクロ不動産
- 家を買う人の平均年齢についての詳細はこちら:家を買う平均年齢とは?実体験と国交省のデータを基にベストタイミングを紹介 – ミクロ不動産
団地で一人暮らしはどうなのか
最近は「団地で一人暮らしもおすすめ」とアピールする不動産会社も増えています。 しかし、実際の市場を見ると、団地の単身入居はそこまで多くありません。
その理由は、団地の特徴と単身者のニーズが必ずしも一致しないからです。 ここでは、女性単身・男性単身それぞれの視点から、団地との相性を解説します。
本記事の要点
- 一人暮らしで感じるメリット
- 注意すべきポイント
- 向いている人
- 向かない人の特徴
女性単身は団地に住まない
まず、女性の単身者はセキュリティを非常に重視する傾向があります。
- オートロックがある
- 防犯カメラが設置されている
- 3階以上のフロアで安心して暮らせる
こうした条件を求める方が多いのですが、団地はというと…
- オートロックがない
- エレベーターがない
- 階段で上がれる3階程度までが現実的
という特徴があり、女性が求める条件とどうしてもズレてしまいます。
そのため、女性単身者が団地を選ぶケースは非常に少ないのが現状です。
- セキュリティについての詳細はこちら:マンション購入で最強のセキュリティとは?注意点や防犯対策も徹底解説 – ミクロ不動産
男性単身は団地のようなバス便よりも駅近物件を買う傾向にある
一方で男性単身者は、利便性と将来の売却しやすさを重視する傾向があります。
- 駅から近い
- 通勤しやすい
- 将来売却するときに需要がある
こうしたポイントを優先するため、駅から離れがちな団地は候補から外れやすいのです。
団地は少なくとも駅から徒歩15分以上かかるケースが多く、バス便が中心になるため、男性単身者のニーズとも合いにくいのが実情です。
- 単身者の住宅購入についての詳細はこちら:30代、40代の単身女性の中古マンション購入 100人以上から聞いた購入動機
- 独身のマンション購入で最適な広さについての詳細はこちら:独身女性・男性のマンション購入で最適な広さや間取りとは?必ず準備するものとは? – ミクロ不動産
今の不動産市場、団地はお勧めか
本記事の要点
- 今の市場状況
- 将来の資産価値
- 買うべき人
- 待つべき人の違い
結論からお伝えすると——今の不動産市場では、団地購入はとてもおすすめです。
理由はシンプルで、ここ数年の価格高騰の中で、耐震性・予算・広さという三つの条件を同時に満たせる物件は本当に少ないからです。
でも団地なら、その三つをしっかり叶えられる可能性があります。
団地はもともとの価格が低いため、将来的な価格下落リスクが小さいという大きなメリットもあります。
たとえば、5,000万円のマンションを買った場合、10年後に4,000万円まで下がってしまうことも十分あり得ますよね。
この場合、1,000万円の値下がりです。
一方で、800万円の団地を購入した場合、仮に10年後に半額になったとしても、下落幅は400万円。
もちろん下がらないに越したことはありませんが、リスクとして受け止めやすい金額と言えるのではないでしょうか。
こうして見てみると、団地は「価格が安いから選ぶ」というだけではなく、
“価格下落のリスクヘッジとしても優秀な選択肢” なんです。
今のように不動産価格が全体的に高騰している時期だからこそ、
団地という選択肢は、堅実に住まいを手に入れたい人にとって、とても魅力的な存在だと思います。
- 過去30年の価格推移の詳細はこちら:中古マンション過去30年の価格推移と成約数推移と㎡単価推移をまとめました – ミクロ不動産
まとめ
団地購入は、価格の安さだけで語れるものではありません。 耐震性、周辺環境、敷地の広さ、管理状態の良さなど、現代の新築マンションではなかなか得られない魅力が詰まっています。
もちろん、エレベーターがない、リノベーションの制限がある、ローンが通りにくいなどのデメリットもあります。 しかし、それらを理解したうえで選べば、団地は非常にコストパフォーマンスの高い住まいになります。
特に、今のように不動産価格が高騰している時期には、団地は「堅実にマイホームを手に入れるための現実的な選択肢」として大きな価値を持ちます。
予算を抑えながら、広さや耐震性を確保したい。 無理のない返済で、安心して暮らせる住まいを手に入れたい。 そんな人にとって、団地はこれ以上ないほど魅力的な選択肢です。
あなたの理想の暮らしを叶えるために、団地という選択肢を一度じっくり検討してみてはいかがでしょうか。












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