MICRO不動産について
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不動産業界は、過去幾度となく法令改善、違反業者への行政指導が繰り返されてきました。ネットの普及もあり、ひと昔前と比べると現代の不動産業界は、情報を得やすい業界になりました。
しかし、不動産会社は、契約書や重要事項説明書に記載しなければならならない情報は、顧客に説明する義務はありますが、それによって起こりうる顧客の不利益や想定される出来事については、必要以上に説明してくれません。
ミクロ不動産では、不動産購入者や不動産売却者に向けて、表面上ではわからない、不動産屋が教えてくれない情報をミクロの視点で詳細に発信していきます。
不動産業界の課題3つ
Assignment
Assignment 01
懸念事項を伝えるだけになっている
ひと昔前に比べるとコンプライアンスが厳しくなっています。担当者は懸念を教えてくれたとしても、居住後どのような影響を及ぼすのかまでは教えてくれません。数字獲得をしなければならない体質は昔も今も根強いです。
Assignment 02
ネット情報が多すぎる
不動産と建築は、細かい情報が多いです。ネットで簡単い情報を得られる時代ではあるものの、どの情報が正しくて、どの情報が正しくないのか、素人では判断しずらいこともあります。
Assignment 03
不動産屋が多すぎる
国土交通省が発表している情報では、日本の不動産屋は約12万社存在しています。不動産屋は多いけど、選び方がわからない。そんな人はミクロ不動産を参考にしてください。
解説記事リンク:不動産屋の選び方



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mikuro
資格:宅地建物取引士 相続診断士 FP技能士
経歴:不動産を愛しています。売買不動産歴10年以上、法人・個人営業を経験。売却査定数5000件以上、内見数は1000件以上、取引数は500件以上、リノベーション件数300件以上、顧客満足な案件も訴訟レベルのトラブル案件も多種多様な取引を経験してきました。
ミクロ不動産によって「気づき」、「新しい価値」を発信します。
不動産売却
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