内見済みの物件を違う不動産屋で見てもいいの?複数回まわってもいいのか?

不動産屋と内見をしたけど、不動産屋の担当者の説明に少し不安がある。


単に一社だけでなく、複数社の意見を聞きたい。

など、1つの物件で迷ってしまったり、慎重になりたい気持ちはよくわかります。

実際のところ内見は、違う不動産屋で実施してもいいものなのかを解説します。

こんな人におすすめ
  • 既に内見済みだけど、他の不動産屋で買いたいと考えている。
  • 担当者に不安を感じるので、他不動産屋の意見も聞きたいと思っている。
目次

内見済み物件を違う不動産屋で内見してもOK!

内見は何回してもOK

内見は何回してもOKです。内見済み物件を違う不動産屋で内見するのもOKです。

同じ物件を2回、3回と内見する人もいます。遠慮なく内見しましょう。

 

不動産屋の担当者によって情報が変化する

不動産屋の担当者によって、内見のときに伝える情報が変化します。

たくさん教えてくれる、担当者もいれば、そんなにたくさんの情報は教えてくれない担当者もいます。

不動産屋は新人だとしても内見にいかせたりするので、担当してくれる人が新人の可能性もあります。

一生に何度とない数千万円もする買い物なので、複数社の担当者を比べてみるのが良いでしょう。

 

会社によってかかる費用に違いがある

不動産会社に支払うお金は、基本的には、仲介手数料のみですが、他に支払いが発生したり、保険や、引っ越し屋が指定業者であったりなどのルールが決まっていることがあります。

事前に確認するようにしましょう。

諸費用の節約方法⇒中古マンション購入で係る諸費用(経費)の節約方法10選!これさえ見ておけば損をしない!

 


複数の不動産屋にお願いするときの注意事項

複数の会社からの営業メールや電話で混乱する

最近の不動産屋はそんなにしつこい会社はありませんが、メールや電話がしつこい会社もたまにあります。

どれがどれだかわからなくならないように、最大でも問い合わせる不動産屋は3社までにしておきましょう。

 

どれが正しい情報がわからなくなる

複数の不動産屋から話を聞くと、どれが正しい情報なのかよくわからなくなってしまうタイミングがあります。

全ての情報に対して、複数の不動産屋に意見を求めるのではなく、会ったときの印象や、ちゃんと質問に答えてくれるかどうか、相性が合いそうかなどで、どの不動産屋にするのかは早めに決定するようにしましょう。

 

たくさんの不動産屋にいくと相手にされなくなる

たくさんの不動産屋に行くと、最終的に相手にされなくなってしまうこともあります。

  • この人は内見をするだけしても買ってくれなさそう
  • 愉快犯ではないか?
  • 情報だけ取られて買ってくれなさそう

などと想像されてしまうかもしれません。気を付けましょう。

 


内見をした不動産屋に悪い気持ちがある

素敵な感性です。当然の考え方です。

しかし、そう思わせるのも営業マンの手腕です。1社だけで決めることで数百万円の損、場合によっては数千万円の損をしてしまう可能性があります。

2社程度の検討であれば、当たり前なことなので、不動産屋に悪い気持ちはあっても、ちゃんと検討するようにしましょう。

 


別の不動産屋で内見したり契約すると元の不動産屋にバレないか

バレません。

内見をしても、契約をしてもバレることはありませんので安心してください。

また、万が一バレたとしても、不動産屋はお客さんに何かをすることはできませんし、今後一生会うこともないでしょう。

契約情報は、守秘義務があるので、外部に漏らしてはいけない情報です。

安心して、別の不動産屋で進めましょう。

 


いい加減な不動産会社に注意!

いい加減な不動産会社というのは、残念なことに、今の時代も一定数存在します。

多額の借金をする不動産購入で、いい加減な不動産屋の担当者にあたる人は不幸です。

いい加減な不動産屋に限って、営業力が強い人が在籍しています。

営業力が強い人は、いい加減であることをうまく見せないように、契約に導きます。

注意しましょう。

 


先に内見した不動産会社への断り方

一番は断り方が気になる人が多いでしょう。

実際のところ、ちゃんと断りを入れてくれるお客様はそんなに多くないです。

なので、そのまま音信不通でも問題はありませんし、相手の不動産屋も意外と何も感じません。

下手に他の不動産屋にしたと伝えると、相手もいい気はしないでしょう。

断りを入れるときは、「親から反対があった」「友人の不動産屋にお願いすることにした」など、自分以外の理由であれば断りやすいでしょう。

 


まとめ

内見済みの物件を違う不動産屋で内見すること自体は、悪いことではありません。

不信に感じる点があるようであれば、遠慮なく他不動産屋で内見するようにしましょう。

あなたの人生を決める買い物になるかもしれません。ちゃんとあなたのことを思ってくれる不動産屋の担当者にお願いしたいですよね。

少なくとも2社は比べるようにしましょう。

 

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この記事を書いた人

不動産を愛しています。売買不動産歴10年以上、法人営業、個人営業を経験。売却査定数は5000件以上、内見数は1000件以上、取引数は500件以上、リノベーション件数300件、顧客満足な案件も、訴訟レベルのトラブル案件も経験してきました。不動産購入を検討している人やリノベーションを検討している人、不動産関係者に有益な情報を提供していきます。

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