内見をするかどうかは、天候に左右されることもあるでしょう。
晴れ、雨、雪、台風
さすがに、台風は内見はしたくない気持ちが強くなっちゃいますね。
雪の日も寒すぎて、別日にリスケしたい気持ちもありますが、大雪でなければ、売主さんに予定調整してもらっているので、内見に行くこともあります。
今回は、雨の日の内見について、解説します。
- 雨の日の内見で確認すべきポイントを知りたい人
- 雨の日は内見すべきかどうかを知りたい人
雨の日に内見に行けと言われる理由とは
雨漏りの確認ができる
戸建てのもマンションも、雨漏りをしているかどうかの確認をすることができます。
内見時点で雨漏りをしている場合は、売主に伝えて修繕を依頼します。
雨漏りは想像するより厄介です。
引っ越し後に発覚した場合、雨が降る度に水が垂れてきます。
もしかしたら電化製品に水が垂れて故障してしまうかもしれません。
リフォームをしたとしたら、新品のクロスにシミが付いてしまうこともあります。
雨漏りの原因がすぐに見つからないことも珍しくありません。
毎日雨漏りに悩まされることになってしまいます。
引っ越した後だと、工事会社が現地調査に入るにも、工事に入るにも立ち会わなければなりません。
工事業者は、土日休みの会社が多いので、雨漏りの現地調査のために、仕事を休まなければならないかもしれません。
住む上で、相当なストレスとなる可能性があるでしょう。
前の道を車通るときの音を確認できる
建物前の道路を車が通るときの音は、晴れているときよりも雨が降っている日が大きいでしょう。
大通りに面している物件や、信号近くの物件は、音が気になるかもしれません。
晴れの日の音は気にならなくても、雨の日は音が聞こえるかもしれないので、確認しておきましょう。
半地下物件は雨水が溜まっていないか要確認
半地下や地下1階物件は、雨水が入ってきやすい構造です。
バルコニーに、水が溜まっている場合には、雨水の排水管に問題があるかもしれません。
雨が降る度に水が溜まっているようだと、激しい日には、部屋が浸水してしまう可能性もあります。
居住者さんにいつも雨の日は水が溜まるのかの確認。排水管の詰まりの可能性については知っていることはないかなどを確認しておきましょう。
湿気の状態を確認
雨の日の湿気はどの部屋も感じてしまうものではありますが、確認しておくべきポイントです。
中には、除湿器を置いても湿気を取り切れない家もあります。
特に、半地下や地下1階物件は、ただでさえ湿気問題が起きやすい部屋位置です。
湿気が多いと、結露の原因になったり、虫が寄って来たり、壁がカビてしまったり、影響が出る可能性があります。
雨の日の駅からの道のり
雨の日の駅からの道のりは、普段よりも長く感じるものです。
坂が多いと滑りやすいかもしれません。徒歩内見は大変ですが、車よりも徒歩の内見を推奨します。
共用部の屋根を確認
共用部は屋根があるのか、廊下は屋根があるのかを確認しておきましょう。
雨の日に買い物をして帰宅したときに、共用廊下への雨の侵入が強い場合には、玄関鍵を開ける際に多少のストレスを感じるかもしれません。
天気が悪い日の内見は競合が少ないかも?!
雪の日、雨の日、台風の日、本当は別日にリスケしたい気持ちもあることでしょう。
それは他のお客様も同じ気持ちです。
他のお客様は内見をリスケしているかもしれません。そんな中で内見ができた場合は、先に購入を決めて申込をすることができます。
競合がいたとしても、出し抜ける可能性があります。
天気が悪くても内見はできる限り実施すべきです。
雨の日の日当たりの判断は?
日当たりはわからないのでは?
日当たりはわからないのかもしれない。
確かに、曇っている空だと直接の日が入らないので、日当たりは確認できないかもしれません。
しかし、雨の日でも明るい部屋であれば、それは日が入りやすい部屋とも言えます。
また、日当たりは東西南北で予測ができます。
内見に行ってみるとわかるのですが、部屋から外を確認して日当たりを想像するだけで理解できることが多いです。
つまり、意外と晴れの日でなくても日当たりについては安心感をもって決断することができるということです。
内見時のチェックポイント40選 ⇒中古マンション購入で内見のチェックリスト40選をポイントごとに解説
雨の日の内見で良く見える物件は本当に良い物件
雨の日は、部屋が暗く見えがちです。
しかし、そんなコンディションの中でも、購買意欲が上がるような、良く見える物件は、本当にいい物件です。
迷わず購入の決断をするべきです。
前で内見キャンセルをした人を出し抜いて、第一希望の物件を買って、将来を固めましょう。
まとめ
雨の日の内見は、日当たりの確認ができないと思われがちではありますが、日当たりについては、部屋を見てみると、どの程度入ってきそうかは思っているよりも判断できます。
しかも、日当たり以外の部分では、雨の日しか確認できないことが多いので、雨の日内見はおすすめです。
雨の日内見をすれば、家購入での後悔を防ぐことができるでしょう。
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