中古マンションを購入するときの引っ越しまでの期間は?流れを徹底紹介

中古マンションを購入するときの流れを段階的に紹介します。


こんな人におすすめ
  • 中古マンションの購入を検討している人
  • 不動産を購入する流れを知りたい人
目次

中古マンション購入の流れ

STEP
インターネットでどの会社が自分に合っているかを調べる

この段階で、家を買うべきかどうかで悩んでいる人も多いでしょう。

多くの人が家購入は初めてなので、遠慮なく何社か問い合わせてみることをおすすめします。

STEP
不動産会社に行き相談する

不動産購入が初めての経験の人は、まず不動産会社に対面でいろいろと相談してみましょう。

  • いくらくらいの物件を買うのがいいのか
  • 月の支払は?
  • 住宅ローンってそもそもよくわかっていない
  • 家を買って何がいいのか

初歩的なことから全部聞いてみて判断しましょう。ネットで調べるよりも方針が明確になります。

  • なぜ買いたいと思ったのか
  • それは賃貸では実現不可能な理由なのか
  • ではいままで買わなかったのはなぜなのか
  • 何がキッカケで購入を検討したのか

背景から不動産担当者に伝えると、不動産担当者も提案がしやすいです。

STEP
相性が合いそうな担当と物件探しを開始する

早い人で1~2週間くらいで購入する人から、買いたい家が見つかるまで5年以上かかる人まで探す期間はバラバラです。

購入するまでに4~7件くらい内見して買いたい家を決める人が多いです。

多い人で15件くらい内見する人もいます。

内見してみないことにはわからないことが多いですし、内見をすると素敵な物件がたくさんあることに気づき購買意欲が上がることもあります。

 

STEP
買いたい物件の場合は不動産購入申込をします。

不動産の購入申し込みは生半可な気持ちでは実施してはいけません。

この物件を買いたいと決断できたときに実施しましょう。

STEP
住宅ローン審査を実施します

住宅ローン審査の結果が出ないことには、買いたい物件を抑えることはできません。

事前に出しておくことをおすすめします。

多くの場合は、買いたい物件を見つけてから初めて審査を出すパターンが多いです。

2~3行程度審査を出す事が多いです。より良い条件の銀行を選ぶようにしましょう

・源泉徴収票 昨年度分

・本人確認書類 マイナンバーか免許証

・健康保険証

・確定申告をしている人は直近3期分

・何かしらお金を借りている人は借入明細書

を準備しておけば、審査では必要な書類はおおよそ問題ありません。

STEP
不動産売買契約締結

購入申し込みをしてから、1週間程度で売買契約を締結します。

重要事項説明書、不動産売買契約書、媒介契約書、仲介手数料支払約定書、手付金支払、その他不動産会社が定める書類の説明を受け、署名・押印を実施します。

この日以降は、不動産契約を解除しようとすると、解除金がかかります。

STEP
無事不動産購入が完了すると、銀行の正式審査を実施します。

不動産契約前に事前審査(仮審査)を実施しているため、正式審査で否決になることは極めて稀です。

基本的には、スルーとみていいです。

STEP
銀行と金銭消費貸借契約を締結

銀行と住宅ローンの契約をします。これを金銭消費貸借契約といいます。

STEP
決済(引き渡し)

不動産の決済では、銀行から住宅ローンを借りて、売主に支払い、売主から所有権の移転をしてもらう日です。

この日以降は買主の所有物です。

STEP
引っ越しまで1か月~3か月が一般的

決済を完了して、所有権移転が完了したその日から、引っ越しができます。


不動産会社を選ぶ上で気を付けるべきポイント

扱う物件数について

不動産会社を選ぶ上で、物件の扱い数を気にする人がいます。

しかし、気にする必要はありません。どの不動産会社でもインターネットに掲載されているほぼ全ての物件を扱うことが可能です。

 

不動産購入は担当者で決まる

不動産屋の担当者は必ず相性が良い人にしましょう。担当者との相性が良いか悪いかで購入の質が圧倒的に変化します。

 

物件をちゃんと探してくれる担当者かどうか

当たり前ですが、物件探しは、自分で探すか、不動産屋から紹介してもらうかのどちらかで物件探しをします。

不動産会社からの紹介で探す方法です

これはインターネットに掲載されている物件がほとんどですが、不動産担当者から見たお客様に合う物件を探す為、思ってもいなかった物件の提案をしてもらえることがあります。期待して待ちましょう。

自分で探す方法

代表的なポータルサイトとしては、SUUMO、アットホーム、ニフティ不動産があります。気になる物件を見つけたら、内見するまでの気持ちでなくてもまずは不動産担当者に共有し、所感を聞いておくのが良いです。専門家でないと発見できない懸念も存在しています。

物件検索サイト SUUMO

不動産の担当者の中には、「自分で探してきてください」というスタンスの担当者が一部存在します。

これは単に手抜きなので、例え見たことある物件だとしても、ちゃんと紹介してくれる担当者にお願いするようにしましょう。

 


まとめ

居住用物件の売買取引のほとんどは、マンションでも戸建てでも、今回紹介した流れで行われます。

例外として、住宅ローンを利用しない場合は、購入契約をしてからすぐに決済を実施することもあります。

他にも、売主の都合で引き渡しは半年後になってしまうこともあります。

不動産購入の際は、この記事の流れを基本として参考にしてもらえたらと思います。

 


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この記事を書いた人

不動産を愛しています。売買不動産歴10年以上、法人営業、個人営業を経験。売却査定数は5000件以上、内見数は1000件以上、取引数は500件以上、リノベーション件数300件、顧客満足な案件も、訴訟レベルのトラブル案件も経験してきました。不動産購入を検討している人やリノベーションを検討している人、不動産関係者に有益な情報を提供していきます。

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