昨年からずっと話題となっている住宅ローンの金利、徐々に上がりそうな気配がありつつも、ギリギリ均衡を保っているような雰囲気ではありました。
とうとう今月、メガバンクが変動金利を上げ、大きな話題となっています。
改めて、どの銀行の住宅ローンがお得なのかまとめました。
- 住宅ローン金利が高くなるのが不安
- どの銀行にすればいいのか知りたい
- 家購入を検討している
各銀行の住宅ローン金利ランキング
※ミクロ不動産調べ
変動金利ランキング
| 銀行名 | 変動最低金利 |
| SBI新生銀行 | 0.410% |
| みずほ銀行 | 0.525% |
| 三菱UFJ銀行 | 0.595% |
| 三井住友銀行 | 0.595% |
| 中央労働金庫 | 0.625% |
| りそな銀行 | 0.640% |
| 埼玉りそな銀行 | 0.640% |
| ソニー銀行 | 0.647% |
| 横浜銀行 | 0.650% |
| 住信SBI銀行 | 0.698% |
| 多摩信金 | 0.725% |
| じぶん銀行 | 0.730% |
| イオン銀行 | 0.780% |
| ペイペイ銀行 | 0.780% |
| 千葉銀行 | 0.975% |
| 山梨中央銀行 | 1.025% |
| 楽天銀行 | 1.043% |
| 千葉興銀 | 1.175% |
| MG保証 | 1.394% |
| フラット35 | 1.940% |
変動金利について、上から低い順です。SBI新生銀行が現在も0.4%台をキープし続けており、第一位です。
銀行によって、毎年金利変更のタイミングが何月と決まっているためと思われます。
新生銀行もそのうち金利上昇する可能性はあると思われます。
10年固定金利ランキング
| 銀行名 | 10年固定 |
| SBI新生銀行 | 1.630% |
| ペイペイ銀行 | 1.630% |
| イオン銀行 | 1.640% |
| 中央労働金庫 | 1.650% |
| じぶん銀行 | 1.720% |
| 山梨中央銀行 | 1.800% |
| みずほ銀行 | 1.850% |
| 三菱UFJ銀行 | 1.890% |
| 多摩信金 | 1.980% |
| 三井住友銀行 | 2.000% |
| 横浜銀行 | 2.125% |
| 住信SBI銀行 | 2.149% |
| 千葉銀行 | 2.160% |
| 楽天銀行 | 2.239% |
| ソニー銀行 | 2.284% |
| りそな銀行 | 2.285% |
| 埼玉りそな銀行 | 2.285% |
| 千葉興銀 | 2.300% |
| フラット35 | |
| MG保証 |
10年固定でもSBI新生銀行が第一位となりました。固定金利は、ずいぶん前から新生銀行は他銀行に比べると良い水準を保っています。
変動金利がここまで低いのはここ最近です。
金利上昇による影響
金利上昇による不動産流通への影響は甚大です。
長年の低金利時代から、とうとう金利上昇をし、世の中の不動産売買の動きは鈍化する可能性はあります。
とはいえ、住宅購入は、インフラとして、全ての人が一度は考えるイベントです。
投資、結婚、妊娠、出産、小学校入学等のタイミングで一定の需要は考えられるでしょう。
金利上昇によって、今後はじっくり考えて購入する場面が増えると思われます。
長い歴史を見ると金利はが上がった今でも、まだ低金利です。
昔は7%が当たり前の時代もありました。
見方によっては、まだ0.6%くらい。という見方が強いです。
なので、購入を検討している人は、今はまだ買い時とみて前向きに検討していきましょう。
変動金利と固定金利の差が激しい
変動金利がある程度上がったことにより、固定と変動の差は縮まったものの、差が激しい状況が続いています。
フラット35が先月から今月にかけて金利を上げていません。変動金利が上がる今月に合わせてフラット35の固定金利を上げてしまうことは、市場懸念を強めることもあったためと予測しています。
来月になったら、フラット35も金利が上がるかもしれません。
この金利上昇ラッシュはどこで止まるのか。
生活に影響が出る金利上昇は何パーセントか
0.25% 9.9万円
0.50% 10.3万円 差額0.4万円
0.75% 10.8万円 差額0.5万円
1.00% 11.2万円 差額0.4万円
1.25% 11.7万円 差額0.5万円
1.50% 12.2万円 差額0.5万円
1.75% 12.7万円 差額0.5万円
2.00% 13.2万円 差額0.5万円
4,000万円を借りている場合に、金利が0.25%ずつ上昇した場合の月支払いを概算で計算してみました。
平均して、0.25%上がるごとに4千円月支払いが増額する計算になります。
家計の支出として、ギリギリでやりくりしている家計だと大変な増額です。
しかし、0.5%上がると月1万円弱支払いに影響してくる計算になります。
1万円となると、何かを我慢しなければならない家庭もありそうです。
0.25% 17.4万円
0.50% 18.1万円 差額0.7万円
0.75% 18.9万円 差額0.8万円
1.00% 19.7万円 差額0.8万円
1.25% 20.5万円 差額0.8万円
1.50% 21.4万円 差額0.9万円
1.75% 22.3万円 差額0.9万円
2.00% 23.1万円 差額0.9万円
7,000万円借入をしている人の場合の計算をしてみました。
4,000万円と比べると差額が激しくおよそ8千円程度増額する結果になりました。
借りている額によって金利の影響は大きくなります。
まとめ
最新の金利情勢について紹介しました。
家を買うときは、金利があがったとしても多少余裕のある資金計画をするのが無難です。
固定金利が上がりきっていない今であれば、変動金利から固定金利に借換をする方法もあります。
当初固定金利であれば、低いところで10年固定が1.64%です。
リスクヘッジをしながら、ミックスローンに変更することもアリです。




















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