2025年4月金利上昇について 最新住宅ローン金利ランキング 最新の金利情勢を徹底解説!

昨年からずっと話題となっている住宅ローンの金利、徐々に上がりそうな気配がありつつも、ギリギリ均衡を保っているような雰囲気ではありました。


とうとう今月、メガバンクが変動金利を上げ、大きな話題となっています。

改めて、どの銀行の住宅ローンがお得なのかまとめました。

こんな人におすすめ
  • 住宅ローン金利が高くなるのが不安
  • どの銀行にすればいいのか知りたい
  • 家購入を検討している
目次

各銀行の住宅ローン金利ランキング

※ミクロ不動産調べ

変動金利ランキング

銀行名変動最低金利
SBI新生銀行0.410%
みずほ銀行0.525%
三菱UFJ銀行0.595%
三井住友銀行0.595%
中央労働金庫0.625%
りそな銀行0.640%
埼玉りそな銀行0.640%
ソニー銀行0.647%
横浜銀行0.650%
住信SBI銀行0.698%
多摩信金0.725%
じぶん銀行0.730%
イオン銀行0.780%
ペイペイ銀行0.780%
千葉銀行0.975%
山梨中央銀行1.025%
楽天銀行1.043%
千葉興銀1.175%
MG保証1.394%
フラット351.940%

変動金利について、上から低い順です。SBI新生銀行が現在も0.4%台をキープし続けており、第一位です。

銀行によって、毎年金利変更のタイミングが何月と決まっているためと思われます。

新生銀行もそのうち金利上昇する可能性はあると思われます。

 

10年固定金利ランキング

銀行名10年固定
SBI新生銀行1.630%
ペイペイ銀行1.630%
イオン銀行1.640%
中央労働金庫1.650%
じぶん銀行1.720%
山梨中央銀行1.800%
みずほ銀行1.850%
三菱UFJ銀行1.890%
多摩信金1.980%
三井住友銀行2.000%
横浜銀行2.125%
住信SBI銀行2.149%
千葉銀行2.160%
楽天銀行2.239%
ソニー銀行2.284%
りそな銀行2.285%
埼玉りそな銀行2.285%
千葉興銀2.300%
フラット35 
MG保証 

10年固定でもSBI新生銀行が第一位となりました。固定金利は、ずいぶん前から新生銀行は他銀行に比べると良い水準を保っています。

変動金利がここまで低いのはここ最近です。

 

銀行リンク

金利上昇による影響

金利上昇による不動産流通への影響は甚大です。

長年の低金利時代から、とうとう金利上昇をし、世の中の不動産売買の動きは鈍化する可能性はあります。

とはいえ、住宅購入は、インフラとして、全ての人が一度は考えるイベントです。

投資、結婚、妊娠、出産、小学校入学等のタイミングで一定の需要は考えられるでしょう。

金利上昇によって、今後はじっくり考えて購入する場面が増えると思われます。

長い歴史を見ると金利はが上がった今でも、まだ低金利です。

昔は7%が当たり前の時代もありました。

見方によっては、まだ0.6%くらい。という見方が強いです。

なので、購入を検討している人は、今はまだ買い時とみて前向きに検討していきましょう。


変動金利と固定金利の差が激しい

変動金利がある程度上がったことにより、固定と変動の差は縮まったものの、差が激しい状況が続いています。

フラット35が先月から今月にかけて金利を上げていません。変動金利が上がる今月に合わせてフラット35の固定金利を上げてしまうことは、市場懸念を強めることもあったためと予測しています。

来月になったら、フラット35も金利が上がるかもしれません。

この金利上昇ラッシュはどこで止まるのか。


生活に影響が出る金利上昇は何パーセントか

4,000万円借りた場合のそれぞれの金利による支払額

0.25% 9.9万円

0.50% 10.3万円 差額0.4万円

0.75% 10.8万円 差額0.5万円

1.00% 11.2万円 差額0.4万円

1.25% 11.7万円 差額0.5万円

1.50% 12.2万円 差額0.5万円

1.75% 12.7万円 差額0.5万円

2.00% 13.2万円 差額0.5万円

4,000万円を借りている場合に、金利が0.25%ずつ上昇した場合の月支払いを概算で計算してみました。

平均して、0.25%上がるごとに4千円月支払いが増額する計算になります。

家計の支出として、ギリギリでやりくりしている家計だと大変な増額です。

しかし、0.5%上がると月1万円弱支払いに影響してくる計算になります。

1万円となると、何かを我慢しなければならない家庭もありそうです。

 

7,000万円借りた場合のそれぞれの金利による支払額

0.25% 17.4万円

0.50% 18.1万円 差額0.7万円

0.75% 18.9万円 差額0.8万円

1.00% 19.7万円 差額0.8万円

1.25% 20.5万円 差額0.8万円

1.50% 21.4万円 差額0.9万円

1.75% 22.3万円 差額0.9万円

2.00% 23.1万円 差額0.9万円

7,000万円借入をしている人の場合の計算をしてみました。

4,000万円と比べると差額が激しくおよそ8千円程度増額する結果になりました。

借りている額によって金利の影響は大きくなります。

 


まとめ

最新の金利情勢について紹介しました。

家を買うときは、金利があがったとしても多少余裕のある資金計画をするのが無難です。

固定金利が上がりきっていない今であれば、変動金利から固定金利に借換をする方法もあります。

当初固定金利であれば、低いところで10年固定が1.64%です。

リスクヘッジをしながら、ミックスローンに変更することもアリです。

 


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この記事を書いた人

不動産を愛しています。売買不動産歴10年以上、法人営業、個人営業を経験。売却査定数は5000件以上、内見数は1000件以上、取引数は500件以上、リノベーション件数300件、顧客満足な案件も、訴訟レベルのトラブル案件も経験してきました。不動産購入を検討している人やリノベーションを検討している人、不動産関係者に有益な情報を提供していきます。

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