マンション購入したのに嬉しくない?失敗しないための考え方と実例を紹介

いろいろと検討を重ねて、ようやく念願のマンションを購入できた!


でも買った後に

・こんなはずじゃなかった

・なんでちゃんと確認しなかったんだろう

・不動産屋に嘘をつかれた

もしかしたら、せっかく買ったマンションで失敗してしまうこともあります。

今回は、失敗ししないための考え方と、実例を紹介します。

こんな人におすすめ
  • マンション購入で失敗したくない
  • 失敗した例を知りたい
目次

マンション購入したのに嬉しくないのはなぜなのか

不動産の調査不足による失敗

単に、不動産の調査不足による失敗は良くあることです。

具体的には

  1. 管理費や修繕積立金の値上げ
  2. 迷惑居住者
  3. 周辺環境調査

これらの失敗は、事前に調べて置けば防げるものもあります。

1は不動産会社の調査不足と言えます。

2については、迷惑居住者がいないと確証を持つことは難しいですが、間接的に調べることはできます。郵便ポストを見て、隣の居住者の名前は外国人ではないか。

隣の部屋を外からバルコニーを見て、ゴミが多くは無いか等の確認ができます。

3は、周辺環境は歩いたり、Googleマップで確認することができます。

 

調べすぎてしまい変な物件を買ってしまった

不動産は高額な買い物なので、決断をするのに時間がかかってしまうのは仕方のないことだと思います。

たまにいるのですが、調べ過ぎてしまいネット情報を鵜呑みにして結果的に変な物件を買ってしまう人がいます。

そのような人に限って、不動産担当者のことを信頼しておらず、何なら敵かのように見て、自我が強かったりします。

こうなると不動産担当者としては、その物件に懸念があったとしても、なかなか伝えづらくなってしまいます。

私も、本件のようなお客様は何人も買ってもらったことがありますが、私からは買ってくれるものの、私が懸念を伝えても、反対に良い点を伝えても、ちゃんと聞いてくれず、自分で調べたことだけで判断されてしまいます。もったいないと思います。

不動産は高額な買い物なので、せっかく買うのであれば、担当する不動産屋は味方につけるといいでしょう。

営業マンが嫌い、と言う考え方は私もわかりますが、ちゃんとコミュニケーションをすると、担当者と一生の付き合いになることもあります。

 

考えすぎてしまい第一希望の物件が売れてしまった

不動産が売れやすい時代です。考えすぎてしまい、内見後数日検討している間に、他のお客様に購入されてしまうことがあります。

納得できていない段階で決断はできませんが、情報がそれなりにそろっていて、検討の要因が、「気持ちの問題」が強いようであれば、思い切って決断することが必要なこともあります。

希望度が高い物件は他のお客様も狙っている可能性が高いです。

物件は良い物件から売れていくので、取られてしまう前に、決断をする必要があります。

万が一取られてしまった場合、第二希望物件での検討をするか、新しい物件が出てくるのを待つかどちらかになりますが、第一希望物件の残像が残り、簡単には良い物件に巡り合うことができません。

良い物件があったら、勇気をもって決断しましょう!

 


どうすればいいのか

考えすぎも考えなさすぎも良くない

不動産素人の人だとなかなか難しいことのように感じるかもしれません。

しかし、考えすぎてしまい、変な物件を買う結果になったり

考えなさ過ぎて、基本的な懸念を見逃していたり

どちらも出くわしたくないですよね。100%の気持ちにしてから買いたいと思う人は

70%くらいの気持ちで決断する考え方で検討し、わりと楽観的に考えて購入をする人は、いつもより一段階くらいは調べてから買うように検討してみるのがいいでしょう。

 

詰まるところ不動産担当者の力量によるところが強い

詰まるところ、買いたい人がどのような物件に買いたくて、どのような暮らしをしたいかを客観的に見れるのは不動産屋の担当者しかいませんし、不動産の懸念も担当者からしかわかりません。

良い担当者に出会うことができるかどうかは、不動産購入後の人生に大きく関わります。

相性の良い担当者にお願いするようにしましょう。

相性の良い担当者に出会えるまで、不動産探しをしなくてもいいと言っても過言ではありません。

例えば、あなたは虫が嫌いだとします。担当してくれる人が虫が平気な人な場合は、虫に関する懸念は教えてくれない、または気づかないでしょう。

しかし、私のように虫が大嫌いな担当者だと、その物件がどれほど虫が出やすいのか本能的に気づいてしまいます。

虫が出ない家チェックポイント⇒虫(ゴキブリ)が出る家。出ない家はなぜなのか内見ポイント30選‼何階から発生?

当然お客様にも伝えます。

虫は一例ですが、相性は人それぞれなので、ちゃんと判断するようにしましょう。

担当者の見極め方⇒不動産屋の闇 担当者が最悪 担当者で70%決まる不動産購入 いい担当者の見極め方

優秀な担当者の見極め方⇒不動産購入で仲介担当者を変えたい!無能か優秀かの判断基準10選!最悪な担当者を見極める方法

 


まとめ

マンション購入したのに嬉しくない。不動産屋としては、こんな感情は絶対に感じてほしくない思いです。

本記事は、後悔を防ぐための本質的なことが書かれていますが、具体的なチェックポイントを知りたい場合は、他の記事を参照してください。

内見チェックポイント⇒中古マンション購入で内見のチェックリスト40選をポイントごとに解説

 

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この記事を書いた人

不動産を愛しています。売買不動産歴10年以上、法人営業、個人営業を経験。売却査定数は5000件以上、内見数は1000件以上、取引数は500件以上、リノベーション件数300件、顧客満足な案件も、訴訟レベルのトラブル案件も経験してきました。不動産購入を検討している人やリノベーションを検討している人、不動産関係者に有益な情報を提供していきます。

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