団地購入を検討している人は、必ず検討するエレベーター無し物件。今回はエレベーター無し3階を徹底的に解説します。
- 団地購入を検討している人
- エレベーター無し3階を検討している人
- エレベーター無し3階のメリット、デメリット、資産価値を知りたい人
エレベーター無し3階に住むメリット6選



2階以下に比べて湿気が発生しずらい
3階は、地面から物理的に離れており、下階、隣、上階が、住戸になるため、気密性が高いです。
2階についての記事:マンションの2階はやめたほうがいいと言われる理由メリットとデメリットと後悔事例 – ミクロ不動産
ハザード浸水エリアに該当していたとしても浸水高さ以上の部屋位置
一般的に3階12m程度の高さがあります。ハザードマップの浸水エリアに該当していたとしても12m以下の浸水区域であれば、万が一災害が起きたとしても、1階や2階のようにダイレクトに被害を被る確率が低いです。
エレベーター無し3階は売却しやすい
団地では、エレベーター無し3階は、売却で有利です。エレベーター無し4階や5階だと、登りがキツすぎて売れずらくなってしまいます。
団地の階段は、段差が急ではないので、3階までの階段はそこまでキツくはありません。
3階まであれば問題ないと考える人が多いです。
防犯面として優れている
防犯面として、1階や2階と比べると、エレベーター無し3階は優れています。
団地の場合は、オートロックはありません。1階は、簡単には入れてしまいます。
2階も柵等を登って侵入ができてしまいます。それに比べると、3階は防犯面で安心感があります。
セキュリティの良いマンションの解説記事:マンション購入で気になるセキュリティのチェックポイント10選。最強クラスのセキュリティとは – ミクロ不動産
階段で毎日自然と筋肉を使う(運動)ことができる
健康な高齢者は、毎日適度に散歩をしたり運動をしているものです。健康促進の面では、あえてエレベーター無しの物件に住む選択もアリです。
眺望や日当たりが良いことが多い
団地の棟にもよりますが、団地は土地が広いので、前の建物までの距離感が広く、眺望に圧迫感を感じることはありません。
どの部屋も日当たりが良いことが特徴です。3階であれば、棟によっては、眺望が抜けていて気持ちの良い部屋位置なこともあります。
4階の記事:団地購入でエレベーター無し4階は買うな メリットとデメリットを解説 引っ越しも大変 – ミクロ不動産
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エレベーター無し3階に住むデメリット4つ



単に階段がキツイ
階段がキツイと考える人は、長期的に住む上では、エレベーター無し3階はおすすめしずらいです。
エレベーター無しなのでベビーカーは担いで降りなければならない
ベビーカーを担いで降りなければなりません。子供を抱っこしながらベビーカーの登り降りは、女性にはなかなか大変です。
抱っこひもを中心の生活に変えることを検討するか、最初の数年、子供が育つまでは耐えるかどちらかになると思います。
エレベーター無し3階は老後の登り降りで、膝がキツイかもしれない
老後、骨粗しょう症や、膝関節症などが発症すると、階段がキツくなってしまいます。
エレベーター無し3階は搬入費が高い
エレベーター無し3階は、リフォームするときの搬入や搬出の手間があるため、通常よりも高い費用が掛かります。
引っ越しでも通常よりも高い金額になります。
リノベーションについて徹底解説記事:1から100まで全て解説 中古マンション購入からリノベーションの流れ ワンストップリノベーションの流れ – ミクロ不動産
老後の心配



事実を話すと、団地に住んでいる人は、高齢者が多く不便なく過ごしています。
それも、エレベーター無しの4階や5階に住んでいることも多いです。
実際に住んでいるので、老後の膝の心配は、もしかしたら少ない可能性の心配かもしれません。
老後は、人によって、20年後、30年後になるとは思います。
万が一ケガをしてしまったり、膝の病気になった際には、買替をして、エレベーター有の物件に引っ越すこともできます。
団地は価格が低いので、コスパがいいため、購入後は貯金をしやすいメリットもあります。
総合的に判断して、購入しましょう。
エレベーター無し3階に住むのにおすすめな人
- 虫が発生しない部屋がいい人
- 安く買いたいけど、売却時の資産価値に優先度を高く持っている人
- 防犯面が気になる人
- 洪水ハザードマップが気になる人
エレベーター無し3階に住むのにおすすめできない人
- 小さい赤ちゃんがいて、ベビーカーがメインの人
- 階段がキツイ人は向いてない
- 現状膝に違和感がある人
まとめ
エレベーター無し3階の物件は、1階~5階の中では売却に有利であり、1階や2階のデメリットをカバーしているバランスの良い部屋位置です。
団地を買う際に気をつけなければならないのは、売却時のことをしっかり考えて置くことです。
団地は、棟が多く、似たような部屋が多いです。
一年中どこかしらの部屋が販売されています。ライバルの部屋が多い中で、劣っていると、売却はなかなか決まりません。
団地購入の際は、なるべく懸念が少ないか、特徴を抑えているかの部屋を買うと、売却の苦労の心配はなくなります。
団地は、1階、2階が一番売れやすく、次に3階が売れやすいです。
エレベーター無しの4階になると一気に売れずらくなり、5階は1年以上売れないことも珍しくありません。
不動産購入の際は、ぜひ検討してみてください。




















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