北向きのマンションについて、他の向きに比べるとどうしても売りずらい、選ばれずらい要因はあります。
しかし、北向きにしかない、強烈メリットの存在します!
今回は、北向きマンションを徹底解説します。
- マンション購入を検討している
- バルコニー向きは何向きがいいのか知りたい
- 北向きマンションのメリットとデメリットを知りたい
北向きマンションは日が入らないので、紫外線の心配が少ない
日が入らないので、紫外線の心配が少ないです!
紫外線はがもたらす人体への影響は、下記のWEBサイトをご参照ください。
引用サイト:紫外線がもたらす人体への影響とは?急性・慢性の症状や皮膚・目への影響、紫外線対策まで詳しく解説
夏は涼しい
日が入らないので、夏は涼しさをキープできます。朝、昼、夕方と涼しいので、エアコン代も節約できます。
内装が日焼けしない
日が入らないので、フローリング、建具、家具等が日焼けしません。
日焼けのストレスがほとんど無くなるのは、大きいメリットです。
他の向きに比べて価格が安い
北向き物件は、南向き、東向き、西向き物件に比べて価格が安いので、コスパがいいです。
500万円以上差が出ることも珍しくありません。
眺望が良い
北向きは順行なので、眺望が美しいです。
北向きマンションはルーフバルコニーが付いているのに安いことがある
北向マンションは日が入らないことにより、相場よりも安く販売されます。
そもそもが安いスタートなので、ルーフバルコニーが付いていても南向き部屋より同等レベルの価格帯、または安いことがあります。
ルーフバルコニー付の物件がいい人には予算内でおさめやすく、おすすめの物件です。
北向きマンション後悔しやすいデメリット4つ
北向きマンションは寒い
北向きマンションは日が入らないため、夏以外は寒い可能性があります。
特に冬は、日が入らないことで、部屋が暖まりずらい傾向にあります。
エアコン代が高くなりがちです。寒いのが苦手な人には向いていません。
北向きマンションを買うときは、断熱対策をするようにしましょう。
北向きマンションは湿気が発生する
北向きマンションは、湿気が発生しやすいです。湿気が発生しやすいということは、カビが発生しやすいです。
カビは健康にも良くなす。二重サッシ、窓ペアガラス、エアコン、除湿器、天井断熱、壁断熱等の対策をしておくと良いでしょう。
最近は国土交通省が断熱リフォームに対する補助金も実施しています。
北向きは、他の向きと比べると売却しずらい
北向き物件は、他の方角に比べると、売却がしずらいです。
その要因としては、そもそも北向きというだけで検討から外されてしまうためです。
例え、北向きの中でも日が入りやすい部屋だっとしても検討から外されてしまうことが多いのです。
北向き物件を買う場合は、売却は苦労することを想定して購入しましょう。
洗濯物が乾燥しずらい
北向きは日が当たらないため、洗濯物が乾きずらいです。
北向きマンションに住む場合の対策
二重サッシを設置して断熱対策をする
二重サッシを設置することで、断熱対策ができます。ついでに防音対策もできます。
二重サッシは工事業者や窓の種類によっても費用はバラつきありますが、11万円~17万円くらいで1か所設置ができます。
最近は、断熱に対する補助金が充実しています。下記のWEBサイトもご参照ください。
住宅ローンで借りることもできるので、不動産屋に聞いてみるといいでしょう。
二重サッシ費用を住宅ローンに組み込むことができる銀行の解説記事:住宅ローン銀行一覧 ペアローン・ワイド・疾病保障・ガン団信一覧 セカンドハウス 買替可銀行一覧 – ミクロ不動産
除湿器を設置して湿気を抑えるようにしましょう
二重サッシに加えて、除湿器もおけば湿気対策もできると思います。
浴室乾燥暖房機を設置するか、性能の良い乾燥機を設置する
バルコニーでは洗濯物が乾きずらいので他の方法で乾かすのが無難です。
一人分ならまだしも、家族分となるとなかなか骨が折れることでしょう。
浴室乾燥暖房機か性能の良い乾燥機を利用することで解決できます。
浴室乾燥暖房機を設置する場合は、工事が必要です。既存の浴室に設置できる場合は、10~30万円程度で済むでしょう。しかし、浴室ごと交換となると100万円以上は費用がかかると思います。
この費用も住宅ローンで借りることができます。不動産屋に聞いてみるといいでしょう。
浴室乾燥機設置工事を住宅ローンに組み込むことができる銀行の解説記事:住宅ローン銀行一覧 ペアローン・ワイド・疾病保障・ガン団信一覧 セカンドハウス 買替可銀行一覧 – ミクロ不動産
北向きマンションを買って後悔した事例
冬の寒さに耐えられず、断熱対策をすることになった
特に深く考えず引っ越したあと、はじめの冬が寒く、エアコンをつけても効き目が弱い状態が続いた事例です。
北向きの冬は寒いので、家を買って引っ越し前に必ず対策をしておくべきです。
壁の裏に断熱を入れる工事の場合は、大変さはありますが、二重サッシの設置は、1日で終わりますし、引っ越し前でも引っ越し後でも対策可能です。
補助金をうまく利用して対策をしましょう。
売却時に買い手がつかず苦労した
北向きマンションというだけで、購入検討から外されてしまうことが多いので、売却時は苦労します。
北向きで、前に建物が建築されていたりすると、日が入る入らない以前に真っ暗なは住戸になってしまいます。
北向きの中でも売れやすい物件を選ぶようにしましょう。
北向きマンションの中でも売れやすい物件、角部屋はおすすめ
- ルーフバルコニーが付いている
- 庭が付いている
- 高層階で眺望が良い
- 北向き以外の懸念要因が少ない
- 角部屋でバルコニーは北向きだけど、他の角度から日が入る物件
例えば下記の間取り図のように、バルコニーは北向きだったとしても赤枠で囲った窓から日が入ります。
今回で言うと、南と東からも日が入ってきます。このような物件は普段から日が入るので、北向きならではのデメリットが発生しずらいです。

北向きマンションがおすすめな人
- 暑いのが苦手な人
- 夜型生活の人
- 日中は仕事に出ていて、日が入る時間帯は家にいない人
- 紫外線無しで過ごしたい人
- 家具や内装の日焼けストレスから解放されたい人
- 予算ギリギリだけど、良い場所で買いたい人
北向きマンションをおすすめできない人
- 寒いのが苦手な人
- 湿気、カビに抵抗感がある人
- 家でリモートワークをしている人
寒さ、湿気とカビは対策を実施しても完璧になくならないかもしれません。
苦手な人は、別の向きのマンションを検討しましょう。
まとめ
北向き物件は、紫外線の心配がない、内装や家具の日焼けの心配ないなどの、メリットがあります。
しかし、日が入らない、湿気やカビの心配がある、強烈なデメリットもあります。
好みに合わせて、予算も考え、バランスの良いマンションを購入しましょう。


















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