中古マンション過去30年の価格推移と成約数推移と㎡単価推移をまとめました

今までの不動産価格と成約数の推移として、30年以上前に遡ってまとめました。


こんな人におすすめ
  • 不動産価格の推移を知りたい
  • 今の市場は歴史的にみてどうなのか知りたい
目次

1992年~2002年の成約数推移と中古マンション価格推移

参考データ
参考データ

首都圏不動産流通市場の動向(2002年度) 財団法人東日本不動産流通機構

推移
成約数

1992年 約2.0万件

1993年 約2.5万件

1994年 約2.4万件

1995年 約2.4万件

1996年 約2.1万件

1997年 約2.2万件

1998年 約2.2万件

1999年 約2.3万件

2000年 約2.5万件

2001年 約2.5万件

2002年 約2.5万件

㎡単価

1992年 59.15万円

1993年 55.88万円

1994年 50.66万円

1995年 40.55万円

1996年 39.27万円

1997年 37.85万円

1998年 34.87万円

1999年 33.53万円

2000年 32.11万円

2001年 30.65万円

2002年 30.61万円

平均価格

1992年 3714万円

1993年 3535万円

1994年 3204万円

1995年 2578万円

1996年 2494万円

1997年 2356万円

1998年 2192万円

1999年 2123万円

2000年 2031万円

2001年 1957万円

2002年 1971万円


中古マンション過去20年の成約数推移と価格推移

2006年の成約数推移と価格推移

参考データ

財団法人東日本不動産流通機構平成19年01月Market Watch参照

推移

成約数合計  約2.9万件

㎡単価    34.68万円

平均価格   2,236万円

 

2010年の成約数推移と価格推移

参考データ

財団法人東日本不動産流通機構2010(平成22)年12月度Market Watch参照

推移

成約数合計  約3万件

㎡単価    39.24万円

平均価格   2,561万円

 

2015年の成約数推移と価格推移

参考データ

財団法人東日本不動産流通機構2015(平成27)年12月度Market Watch参照

推移

成約数合計  約3.4万件

㎡単価    45.23万円

平均価格   2,889万円

 

2017年の成約数推移と価格推移

参考データ

財団法人東日本不動産流通機構2017(平成29)年12月度Market Watch参照

推移

成約数合計  約3.7万件

㎡単価    50.03万円

平均価格   3,198万円

2020年の成約数推移と価格推移

参考データ

財団法人東日本不動産流通機構2020(令和2)年12月度Market Watch参照

推移

成約数合計  約3.5万件

㎡単価    54.90万円

平均価格   3,573万円

 

2021年の成約数推移と価格推移

参考データ

財団法人東日本不動産流通機構2021(令和3)年12月度Market Watch参照

推移

成約数合計  約4万件

㎡単価    59.92万円

平均価格   3,872万円

2022年の成約数推移と価格推移

参考データ

財団法人東日本不動産流通機構2022(令和4)年12月度Market Watch参照

推移

成約数合計  約3.5万件

㎡単価    67.28万円

平均価格   4,278万円

2023年の成約数推移と価格推移

参考データ

財団法人東日本不動産流通機構2023(令和5)年12月度Market Watch参照

推移

成約数合計  約3.5万件

㎡単価    71.92万円

平均価格   4,576万円

2024年の成約数推移と価格推移

参考データ

財団法人東日本不動産流通機構2024(令和6)年12月度Market Watch参照

推移

成約数合計  約3.7万件

㎡単価    76.83万円

平均価格   4,884万円

併せて読みたい記事

中古マンション過去20年 2006年~2024年の成約数推移と価格推移まとめ

成約数については、一時期多くなった年はありましたが、3.5万件程度を推移しています。

コロナになってから、単身の購入が多くなったわりには、数字に出して見ると相対的には増えていないのだと理解できました。これは意外な結果です。

㎡単価としては、最後の数年の伸び率は大きいものの、過去18年間で常に価格が上がっていることが理解できます。

価格が上がっていのは、最近数年が高騰と言われていますが、実は過去18年遡っても高騰していることが理解できます。

価格平均も㎡単価と同様に上がっております。


㎡単価を実際の㎡数に計算しなおしてみます

2006年2010年2015年
50㎡1,734万円1,962万円2,262万円
60㎡2,081万円2,354万円2,714万円
70㎡2,428万円2,747万円3,166万円
80㎡2,774万円3,139万円3,618万円
2017年2020年2021年
50㎡2,502万円2,745万円2,996万円
60㎡3,002万円3,294万円3,595万円
70㎡3,502万円3,843万円4,194万円
80㎡4,002万円4,392万円4,794万円
2022年2023年2024年
50㎡3,364万円3,596万円3,842万円
60㎡4,037万円4,315万円4,610万円
70㎡4,710万円5,034万円5,378万円
80㎡5,382万円5,754万円6,146万円

あくまで平均なので、都心部であれば当然この倍額以上はするでしょう。

2006年時点で50㎡だと平均1734万円で買えた時代でした。

2024年ではなんと3,842万円となり、平均価格が倍以上の高騰になっています。

 

2006年時点で70㎡だと平均2,428万円で買えた時代でした。

2024年ではなんと5,378万円となり、平均価格が倍以上の高騰になっています。

 

まとめ

改めて面積に計算し直して見ると、上がり具合がリアルに認識できると思います。18年間で首都圏の平均価格は倍以上に上がっています。

 


コロナ前の高騰と、コロナ後の高騰の比較

2006年2010年2015年2017年
50㎡1,734万円1,962万円2,262万円2,502万円
60㎡2,081万円2,354万円2,714万円3,002万円
70㎡2,428万円2,747万円3,166万円3,502万円
80㎡2,774万円3,139万円3,618万円4,002万円

 

2021年2022年2023年2024年
50㎡2,996万円3,364万円3,596万円3,842万円
60㎡3,595万円4,037万円4,315万円4,610万円
70㎡4,194万円4,710万円5,034万円5,378万円
80㎡4,794万円5,382万円5,754万円6,146万円

 

2006年~2017年の価格高騰

2006年と2017年の差額
  • 50㎡ 768万円
  • 60㎡ 921万円
  • 70㎡ 1,075万円
  • 80㎡ 1,228万円

 

2021年~2024年の価格高騰

2021年と2024年の差額
  • 50㎡ 846万円
  • 60㎡ 1,015万円
  • 70㎡ 1,184万円
  • 80㎡ 1,353万円

 

コロナ前とコロナ後の価格高騰の比較まとめ

2006年から2017年の差額と、2021年から2024年の差額が近しい金額となっております。

2006年から2017年の11年間で上がった価格を、コロナ後は2021年から2024年のたったの3年間で上がったという事になります。3倍以上の高騰推移で2025年の価格に到達しました。

国土交通省 不動産価格指数


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この記事を書いた人

不動産を愛しています。売買不動産歴10年以上、法人営業、個人営業を経験。売却査定数は5000件以上、内見数は1000件以上、取引数は500件以上、リノベーション件数300件、顧客満足な案件も、訴訟レベルのトラブル案件も経験してきました。不動産購入を検討している人やリノベーションを検討している人、不動産関係者に有益な情報を提供していきます。

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