2025年の中古マンションの不動産価格の推移とは?不動産売却のタイミングは今です!

2025年の不動産価格は、昨年に比べるとどれほど高騰しているのか、下落しているのか、金利上昇の影響は今後あり得るのかを解説します。


こんな人におすすめ
  • 不動産売却を検討している
  • 買い替えを検討している
  • 2025年の不動産価格の推移を知りたい
目次

2025年の不動産価格推移について

参考URL:Market Watch サマリーレポート

2025年1月の成約価格 首都圏平均

平均成約

価格 5,147万円

前年同月比 5.9%上昇

 

㎡単価 81.88万円

前年同月比  7.8%上昇

 

2025年2月の成約価格 首都圏平均

平均成約

価格 4,985万円

前年同月比 2.6%上昇

 

㎡単価 79.14万円

前年同月比 4.8%上昇

 

2025年3月の成約価格 首都圏平均

平均成約

価格 4,945万円

前年同月比 2.6%上昇

 

㎡単価 79.01万円

前年同月比 4.1%上昇

 

2025年4月の成約価格 首都圏平均

平均成約

価格 5,047万円

前年同月比  0.6%上昇

 

㎡単価 81.11万円

前年同月比 3.9%上昇

 

2025年5月の成約価格 首都圏平均

平均成約

価格 5,311万円

前年同月比 9.9%上昇

 

㎡単価 84.06万円

前年同月比 10.2%上昇

 

5カ月間での平均

価格 5,087円

前年同月比 4.3%上昇

 

㎡単価 81.04万円

前年同月比 6.1%上昇

 


2024年との比較

2024年1月~12月平均

価格 4,883万円

㎡単価 76.82万円

 

2025年との差額

価格は204万円も2025年が上昇しています。

㎡単価は、4.22万円も2025年が上昇しています。

 


過去と比べるとどうなのか

2024年と2023年の差額

2023年の平均

価格 4,575万円

㎡単価 71.91万円

 

2024年と2023年の差額

価格は308万円も2024年が上昇しています。

㎡単価は、4.9万円も2024年が上昇しています。

 

2023年と2022年の差額

2022年の平均

価格 4,277万円

㎡単価 67.27万円

 

2023年と2022年の差額

価格は298万円も2023年が上昇しています。

㎡単価は、4.64万円も2023年が上昇しています。

 

2022年と2021年の差額

2021年の平均

価格 3,872万円

㎡単価 59.91万円

2022年と2021年の差額

価格は405万円も2022年が上昇しています。

㎡単価は、7.36万円も2022年が上昇しています。

 

 

成約価格の差額まとめ

2021年から2022年 405万円

2022年から2023年 298万円

2023年から2024年 308万円

2024年から2025年 204万円

2025年の上昇率は過去の上昇と比べるとなだらかになっている。

成約㎡単価の差額まとめ

2021年から2022年 7.36万円

2022年から2023年 4.64万円

2023年から2024年 4.9万円

2024年から2025年 4.22万円

2025年の上昇率は過去の上昇と比べるとなだらかになっている。


過去の不動産価格と2025年の価格推移を見ての考察

過去の上昇率を見は、コロナによるリモートワーク増加や住宅ローン低金利時代であったことが要因として大きいでしょう。

2021年から2024年の上昇は、歴史的にも大きい上昇です。

しかし、今年の成約価格や、㎡単価を比較したところ、今までほどの上昇はありませんでした。

要因としては、コロナが明けたことによる、リモートワークやめた企業の増加や、住宅ローン金利上昇の背景が考えられます。

そろそろ物件価格の高止まりが来るのではないか?そんな風に感じます。

物件価格は、過去30年間上がり続けてきました。

過去30年の価格推移は下記リンクを参照してください。

中古マンションの過去30年の不動産価格推移と成約数推移と㎡単価推移をまとめました

価格が上昇してきたのはなぜか?それは、住宅ローン減税の効果が高かったり、住宅ローン金利が低かったり、コロナがあったり、外国人が投資用として購入が増えたり、様々な要因が考えられます。

しかし、ここ数年にかけて、住宅ローン減税の改正、住宅ローンの低金利時代の変化、円安やウッドショックによる建築価格高騰等、不動産業界や建築業界へ影響が出やすいイベントが複数起こりました。

これらの懸念が、2025年に入りようやく価格の高止まり感に影響していると考えられます。

住宅ローン減税は、対象となれば、最低でも年間最大減税額は10万円だったものが14万円に減少しています。

住宅ローンは昨年までは、0.2%や0.3%が多く、中には0.1%台の銀行もありましたが、今年は、0.5%台が当たり前です。0.6%台になっている銀行も多く、今年中に更に上昇する銀行もあります。

今年中には、0.7%が当たり前になるかも知れません。

ウッドショックや円安での建築費用増加は、直近2~3年で住設機器の増額の影響は大きく、職人不足もあり、建築費用は数年前と比較すると、1.2倍~1.5倍程度(体感)にはなっているでしょう。

 


ミクロ不動産での今後の価格推移の予測

ミクロ不動産では、今後の価格推移の予測として、「今年中に価格の高止まりになる」と予測します。

しかし、高止まりをしたからと言って、来年2026年の価格が下がるとは考えません。

不動産は人生のイベントごとに買うことを検討するので、当然一定以上の需要が常にあります。

現在、不動産の売り出し数も、買いたい人の数も安定する傾向にあり、2026年もこの関係が崩れる可能性は低いと考えらえるため、来年の価格は横ばいすると思われます。

物件数の推移については下記のリンクを参照してください。

中古マンションの物件数が少ない? 2019年~2024年の物件数推移 コロナ前からコロナ後

 


まとめ

まとめると、2025年は、最高価格になる可能性もあり得る年とも言えます。

今不動産売却を検討している人は、まずは一度不動産査定から検討してみることをおすすめします。

 

 


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この記事を書いた人

不動産を愛しています。売買不動産歴10年以上、法人営業、個人営業を経験。売却査定数は5000件以上、内見数は1000件以上、取引数は500件以上、リノベーション件数300件、顧客満足な案件も、訴訟レベルのトラブル案件も経験してきました。不動産購入を検討している人やリノベーションを検討している人、不動産関係者に有益な情報を提供していきます。

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