コロナになってから、置配が普通になった世の中、宅配ボックスの利用率は下がりました。
今回は、宅配ボックスのメリットとデメリットを整理しました。
- 引っ越しを検討している
- 宅配ボックスを利用している人
- 置配を利用している人
宅配ボックスのメリット
家にいなくても安全に荷物を受け取ることができる
宅配ボックスの最大のメリットは、不在時に安全に荷物を受け取ることができることにあります。
アマゾンで注文した物、友人からの宅急便を受け取ることができます。
宅配ボックスによっては大きいボックスもあるため、割と大きめのものでも受け取ることができます。
再配達の必要がなくなるので社会問題にも良い
再配達の手間がないので、宅配業者としても助かります。近年は再配達が社会問題になっているため、宅配ボックスの普及で解消に近づきます。
盗難のリスクが低い
置配と違って、宅配ボックスはロックがかかるので、盗難リスクが低いです。
インターホンを鳴らされないのでリモートワークがストレスフリー
配達時間の指定は必要ないですし、インターホンを鳴らされることがないので、リモートワークをしている人にとっては、ストレスフリーです。
宅配ボックスのデメリット
大きすぎると宅配ボックスに入らない
大きな荷物だと宅配ボックスに入らないので、再配達になってしまいます。
戸建ての場合とマンションの場合で宅配ボックスの大きさは異なりますが、マンションの場合だと15個くらいある内の1つくらいは大きいこともあります。
戸建ての場合は、予算との兼ね合いもあるので、あまり大きいものを設置していないことも多いでしょう。
宅配ボックスが埋まってしまうことがある
宅配ボックスは世帯数分あるわけではないので、宅配ボックスの中身を放置している人がいると、埋まってしまって受け取りができなくなってしまいます。
置配ができない
宅配ボックスが設置されているマンションの多くはオートロックマンションです。
オートロックだと、置配が難しくなってしまいます。
パスワードがわからなくなって取り出せなくなるリスクがある
宅配業者が記載した番号が間違えている等で、宅配ボックスに入っている物が取り出せなくなった場合、すぐには取り出せない可能性があります。
宅配ボックスの管理業者は、管理会社とは別になっていることもあります。
最悪の場合、数日~1か月程度取り出せないこともありえます。
宅配ボックスの上段に入れられてしまうと女性は取り出しずらいことも
宅配ボックスの上段で、それなりの重量があると、女性の背の高さや力では取り出しずらいこともあります。
宅配ボックスのチェックポイント
戸数に対して何個あるのかを事前に確認
例えば、100世帯のマンションで、宅配ボックスが10個しかないようだと、もしかしたら埋まってしまうことが多いかもしれません。
宅配ボックスのサイズ
大きいものも入るサイズのボックスがあるかは事前に確認をするのが無難でしょう。
ゴルフバックが入るくらいの大きさがあると理想的です。
宅配ボックスの設置率
参考URL:宅配ボックスシェアNO1 株式会社ナスタ 2024年データサイト
参考URL:宅配ボックスシェアNO1 株式会社ナスタ 2023年データサイト
2024年の置き配利用率は72%、5年連続の増加
2019年は26.8%であったため、コロナによって、非対面で受け取りたい人が増えたことから、置き配利用率が急激に増えたと思われます。
また、一人暮らしの女性は、非対面で受け取りたい人が多いため、置き配が増えました。
2023年宅配ボックス設置率は40%
内訳、戸建て31%、マンション62%、アパート23%
宅配ボックスの設置率は、マンションは2分の1以上です。マンションの場合、新築で宅配ボックスが付いていないことはほとんどないでしょう。
築古も後付けで設置するマンションが多いです。
戸建ては新築の段階で宅配ボックスを設置しないことが多いことが、設置率が上がらない要因と思われます。
建築業者が新築時に宅配ボックスの設置をするようになれば設置率が上がることでしょう。
宅配ボックス付き物件がおすすめの人
- 月に1回以上宅急便を利用する人
- 不在が多い人
宅配ボックスがおすすめできない人
- 年に何回も宅急便を利用しない人
- 確実に届く置配を利用したい人
まとめ
宅配ボックスに関して、良い点もあれば、デメリットもありますが、あって困るものではあり前んね。
せっかく引っ越すなら宅配ボックスが付いている家がいいでしょう。
戸建ての場合は、置き配はセキュリティが心配なのと、再配達の負担を軽減するために、宅配ボックスの設置をおすすめします。
自治体によっては宅配ボックスに対する支援策を講じているところもあります。
参考にしてみてください。






















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