マンション2階はやめたほうがいい致命的な欠点とは?メリットとデメリットと後悔

マンション2階を検討している人に向けて、2階のメリットとデメリットを徹底的に解説します。


こんな人におすすめ
  • 2階のマンション購入を検討している人
  • 虫が出ない家に住みたいと考えている人
  • 2階マンションの資産価値について気になる人
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虫が出やすい家の特徴30選‼虫が嫌い、虫対策をするための内見時のチェックポイントを徹底解説

マンション1階の虫発生率(ゴキブリ)メリットとデメリットと後悔事例

目次

2階に住むメリット6選

2階は階段とエレベーターをどちらも利用できる

他の階にはない、特権として、2階は階段とエレベーターの両方を利用することができます。

1階は嫌だけど、エレベーター待ちはストレスな人にはお勧めの階層です。

 

下階無し住戸は2階ならではのメリット

2階マンションは、ときどき下の階が住戸ではなく、駐車場や、エントランス、駐輪場等になっていることがあります。この場合は下階への音を気にしなくて良いので、ストレスフリーです。

 

各共用部を利用しやすい

タワーマンションでもない限り、2階は各共用部が利用しやすいです。

郵便ポスト、掲示板、ごみ置場、宅配ボックスを利用しやすいです。

 

災害時に真っ先に避難できる

災害時に高層階に住んでいると、エレベーターが動かず、階段を使わなければなりませんが、2階であれば外へ直行できます。

 

2階は、1階のいいところと、3階のいいところどりの階層

3階以上のいいところは物理的高さによるセキュリティです。

1階のいいところは、ペットの散歩、共用部の利用、外出しやすい部屋位置で朝が弱い人におすすめだったりします。

2階は、3階ほどではないですが、1階より防犯面は優れており、1階ほどではないですが、ペットの散歩、共用部の利用、外出しやすい部屋位置という点で、3階以上の階より優れており、良いところ取りをしたのが、2階住戸です。

 

愛犬を散歩に連れていきやすい

犬を飼っている人は、日常的に散歩に行きますが、外に直行できることでストレスがなくなります。

階段でも1階に降りることができるため、エレベーターで他の居住者が入ってくることを少し気にしながら1階に向かうなんて言うことは、一切なくなります。

ペットの規約について解説:マンションで猫を飼いたい。何匹まで飼えるの?こっそり飼える?気を付けるポイントを解説 – ミクロ不動産


2階に住むデメリット4つ

2階とは言えセキュリティが強いとは言えない

1階よりはセキュリティが良いですが、2階もセキュリティが強いとは言えません。

2階は、貯水タンクや、柵等から侵入がしやすい住戸です。

防犯面を強くするなら、3階以上が無難です。

セキュリティの良いマンションについて解説の記事:マンション購入で気になるセキュリティのチェックポイント10選。最強クラスのセキュリティとは – ミクロ不動産

 

川の近くだと、ハザードマップ浸水エリアに該当している可能性が高い

ハザードマップの浸水エリアは何色なのかを事前に確認しておきましょう。

大雨になったときに被害が出るかもしれません。

ハザードマップは各エリアの名称とハザードマップでネット検索すると誰でも見ることができます。

 

下階が住戸ではない場合は断熱に注意

下階が住戸ではなく、駐車場や駐輪場になっている場合は、断熱に注意しましょう。

湿気が発生しやすいかもしれません。冬は寒いかもしれないので、エアコンが利きやすいように二重サッシにしたり、床に断熱を入れたり等の対策が必要かもしれません。

 

眺望が良くないことが多い

2階なので、目の前が、公園、畑、田んぼ、大通り等でない限りは、眺望が抜けていることはあまりありません。2階は、眺望を求めてはいけません。


2階に住んで後悔した事例

2階の下階がゴミ置場になっており虫発生率激高

マンション内にごみ置場がある場合で2階を買う場合は、下階は何があるのかは必ず確認するようにしてください。

下階がゴミ置場の場合は、ゴキブリが発生する確率が高いです。

買ったあとにゴキブリが出て、我慢できず、買い替えることになってしまいます。

ゴキブリが出ない家の特徴:虫が出やすい家の特徴30選‼虫が嫌い、虫対策をするための内見時のチェックポイントを徹底解説

 

断熱対策をしていなくて、湿気で苦労した

2階以上の物件でも、北向きの部屋や、川の近くのマンションは、湿気や結露が発生しやすいです。

川の近くで買う場合は、断熱や、除湿器等の対策を前提として買うのがいいでしょう。

 


2階の部屋を購入するときに絶対に確認するべきポイント

下階は絶対に確認してください

ゴミ置場、変電設備、駐車場、駐輪場、エントランス、普通の住戸、飲食店など、2階住戸の場合は、他の階数と違い、下階によって当該住戸に出る影響が変化します。

必須で確認してください。

 

2階までよじ登ってきやすい構造になっていないかを確認

2階はセキュリティは良いとは言えません。よじ登ってこれてしまう箇所がないかは、外観や、部屋の窓から確認をしておきましょう。

よじ登れる場所に防犯カメラが設置されていると一定安心でしょう。

 

周辺環境

2階は、周辺環境の影響を受けやすい住戸です。

墓はないか、線路はないか、踏切はないか、パチンコはないか、喫煙所が近くないか、隣接している駐車場から排気ガスの心配はないか、後悔しないように確認しておきましょう。

嫌悪施設一覧の記事:不動産購入での【嫌悪施設一覧】 資産価値にも生活にも影響する施設とは – ミクロ不動産

 


2階に住むのにおすすめな人

おすすめの人
  • 子供がいる家族
  • 犬を飼っている人
  • 朝が弱い人
  • 1階のメリットはほしいけど、防犯面は虫発生率の面が心配な人

2階に住むのにおすすめできない人

おすすめできない人
  • 防犯面に優先度を高く置く人
  • 眺望が良い物件がいい人

まとめ

2階の物件は、1階と3階以上のいいところ取りをしている部屋位置です。

1階のメリットも感じたいけど、1階のデメリットが許容できない人は、2階がいいでしょう。

2階以上で物件探しをする人が多いため、売却時もそこまで苦労することなく売却できる可能性があります。

ペットを飼っている人は、抱っこして階段で降りるのも登るのも2階だとラクなのでおすすめです。

不動産購入の際は、ぜひ検討してみてください。

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この記事を書いた人

不動産を愛しています。売買不動産歴10年以上、法人営業、個人営業を経験。売却査定数は5000件以上、内見数は1000件以上、取引数は500件以上、リノベーション件数300件、顧客満足な案件も、訴訟レベルのトラブル案件も経験してきました。不動産購入を検討している人やリノベーションを検討している人、不動産関係者に有益な情報を提供していきます。

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