マンション購入で最強のセキュリティとは?注意点や防犯対策も徹底解説

マンションで気になる、セキュリティに注目したチェックポイントを網羅的に解説します。


こんな人におすすめ
  • 女性一人暮らしを検討している
  • 子供がいる家族
  • セキュリティはなにを確認しておけばいいか
目次

セキュリティのチェックポイント10選

防犯カメラが何個ついているか

セキュリティと言えば、防犯カメラですね。

防犯カメラが付いていれば安心ですが、エントランスに1つだけだと心配です。

エレベーター、駐輪場、駐車場、ゴミ置場など、複数のカメラが付いていることにより、犯罪抑止力として強い働きを持ちます。

 

オートロックであるかどうか

これもすぐ思いつきますよね。オートロックの場合は、簡単に開けられてしまうようなドアではないかも確認するようにしましょう。

ドアの隙間から薄い紙を入れて、センサーに反応させて開けることもできたりします。

 

管理人がいるかどうか

管理人さんが、何曜日にいて、何時間出勤しているのかを確認してきましょう。

少ない場合だと、月、水、金の午前のみ出勤ということもあります。

 

共用外廊下が外から見えやすいか、手すりの高さは

共用外廊下の手すりの高さが低いと簡単に飛び越えて入ることができてしまいます。

 

検討住戸の階数は高層が良い

あたりまえの話ではありますが、高層階は、地上から物理的に離れるため、空き巣被害にあいずらいです。

 

角部屋はよじ登って入れる

角部屋は、周りの柵や、給湯器等をよじ登って入ることができます。

角部屋で、1階~3階は避けるのが無難でしょう。

 

エントランスやエレベーターに鏡が設置されている

鏡の用途は、防犯ではないでしょう。しかし、犯罪者は鏡で自分自身が映し出されるとプレッシャーを感じるものです。

鏡が設置されている物件の場合は、セキュリティとしては良いかもしれません。

 

マンション内に店があると不特定多数出入りがある

マンション1階がコンビニだったり、他住戸で事務所可のマンションだったり、事務所や店舗が可能なマンションの場合は、不特定多数の出入りがあるため、セキュリティとして良いとは言えないかもしれません。

 

マンションの居住者が外国人が多い

外国人が多い場合は、文化の違いがあります。会話の通じない居住者が、出入りし、治安の悪さを感じてしまうこともあるかもしれません。

 

民泊可のマンションはセキュリティとしては悪い

民泊可のマンションは最悪です。不特定多数の出入りを容認しているマンションなので、セキュリティは最悪クラスと言えるでしょう。

 


自分でできる防犯対策8選

高層階に住むようにする

高層階に住めば、物理的に地上から離れることができます。

 

角部屋は避ける

角部屋は、外壁をよじ登ったり、隣のマンションから飛び移ることもできたりします。

角部屋は避けるのが無難でしょう。

 

二重サッシを設置する

二重サッシにして、物理的に窓からの侵入難易度を高くしましょう。

 

外から見えないように窓にシートを張る

外から部屋の中が見えないようにシートを張るのは効果的です。

部屋に人がいるかもわかりずらくなるため、抑止に繋がります。

 

バルコニーに男の洗濯物を干す

女性一人で住む場合は、洗濯物を男のものを干すのは効果的です。

 

玄関扉の鍵を2つ以上にする

玄関扉の鍵は2つ以上になるだけで、侵入難易度が高くなるため、簡単でおすすめの方法です。

 

バルコニーにダミーの防犯カメラを設置する

バルコニーに電源がないため、ダミーにはなってしまいますが、防犯カメラを設置しておくのはおすすめです。

 

セコムなどのセキュリティを入れる

セコムなどの侵入時に警報が鳴るようなセキュリティを入れると強いセキュリティです。

しかし、自分が鳴らしてしまうこともあったり、多少面倒もあり、ストレスなので、個人的にはおすすめはできません。

 


セキュリティが高いマンションを買うメリット

セキュリティが高いマンションは売りやすい

セキュリティが強いマンションは人気です。反対にセキュリティが明らかに悪い物件は売れずらい傾向にあります。

売る際に、セキュリティを推すことで、良い反響を得られる可能性が高まります。

 

セキュリティが高いということは生活が安心

セキュリティが高ければ、犯罪がおきずらいマンションなので、安心して生活できます。

 


犯罪心理について

空き巣の犯罪心理として、まずは、入りやすい家を見つけます。

入りやすい家は、不審者扱いされずらい家や、犯行後にバレるリスクの少ない家です。

つまり、世帯数が多い家だとその分、人が通るので、不審者扱いされずらい。

世帯数が少なすぎると近隣の人からは、見かけない人がいると思われてしまう。

世帯数は大きすぎず小さすぎずのマンションを選びそうです。

防犯カメラが多いと、犯行後にバレそうです。防犯カメラが少ない、または無いマンションを選ぶでしょう。

犯行後は、すぐに逃げたいものです。わざわざ逃げずらい高層階にで犯行する確率は低いでしょう。

とは言え、防犯カメラがあっても関係なく犯行されてしまうこともありますし、あえて高層階で犯行されてしまうこともあるでしょう。

犯行率0%にすることは難しいですが、せっかくマンションを買うのであれば、可能な限りセキュリティの良いマンションを買いたいですね。

 


セキュリティが強いマンションを買うデメリット

駅近い物件はセキュリティが弱めの物件が多い

駅近物件の特徴として
  • マンション内に店舗や事務所がある
  • オートロックがない
  • 防犯カメラが多くない
  • 築古マンション
  • 自主管理物件が多い

など、駅近物件は、セキュリティが弱い要素が当てはまることが多いです。

限られた予算の中で家探しをする場合は、駅近物件はあきらめることも視野に入れなければならないかもしれません。


まとめ

セキュリティが強いマンションは人気です。

一人暮らしも、夫婦も、ファミリーも一律に気にする点であり、セキュリティが良い点は、決め手にはならないものの、安心感のある物件として選ばれやすいです。

しかし、セキュリティの良さを求めると、予算の関係から、立地は駅から多少距離のある物件を検討しなければならなかったり等あります。

セキュリティの優先度を何番目に置くのかを整理して、総合的に条件の良い物件を買うようにしましょう。

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この記事を書いた人

不動産を愛しています。売買不動産歴10年以上、法人営業、個人営業を経験。売却査定数は5000件以上、内見数は1000件以上、取引数は500件以上、リノベーション件数300件、顧客満足な案件も、訴訟レベルのトラブル案件も経験してきました。不動産購入を検討している人やリノベーションを検討している人、不動産関係者に有益な情報を提供していきます。

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