マンション購入をする際に、たくさんの条件がありますが、日当たりに優先度を高く置く人が多いです。
今回は、東向きマンションについてのメリットやデメリット、買うべきか買わないべきかを徹底的に紹介します。
- これからマンション購入を検討している人
- 東向きマンションの良さを知りたい人
- 東向きマンションの懸念を知りたい人
東向きマンションのメリット6選



午前の日差しが気持ちが良い
東向きバルコニーの場合は、午前に日が入りやすいので、朝は気持ちの良い日当たりです。
自然と部屋に入る太陽光があるので、朝は照明をつけることもなく過ごすことができます。
多くの人が、出社をする環境下で働いているので、午前の日当たりが良ければ、昼から午後にかけての日当たりは、生活リズムとしてあまり関係ないでしょう。
夏は涼しい
東向きマンションは、日が入る時間が多くないので、夏は涼しい環境で過ごすことができます。
しかも日が入る時間帯は、気温が高くない、早朝から昼頃にかけてなので、部屋の温度が上がりずらいです。
南向きに比べて価格が安い
日当たりを考えると、南向きは午前から午後にかけて日が入るので、人気です。
一般的には、北、西、東、南の中で、南向きが物件価格が高いのが相場です。
朝日で眩しく、起こされる心配が少ない
バルコニーは一般的には、リビングから出られる構造になっています。
東向きマンションの場合は、リビングには午前に日が入ります。
下記の間取りの場合は、リビングに日が入りやすいです。
赤枠で囲われた部屋が寝室です。寝室は朝日が入ることがないので、朝に眩しくて起こされる心配が少ないです。



南向き物件の次に人気なのは、東向き物件
南向きマンションが一番人気の部屋の向きです。
南向きマンションは日が入りすぎる懸念もあり、フローリングや畳が焼けてしまう懸念もありますし、価格が高いことも事実です。
南向きほど日当たりは無くてもいいけど、ちゃんと日当たりを確保したい向けの物件として、東向きはおすすめです。
将来の売却を考えた資産価値としても、価値が高い部屋向きと言えるでしょう。
朝が弱い人におすすめ
朝が弱い人にはお勧めです。朝日が毎日入ることで、毎日の体内時計が、自然と整います。
朝が苦手な人は、意識的に東向きマンションに住んでみると良いでしょう。
東向きマンションを買うなと言われるデメリット5つ



東向きマンションは冬は寒い
東向きマンションは南、西と比べると日が入る時間が短いこと、気温が上がる午後に日が入らないこともあり、冬は部屋の気温が下がりがちです。
冬場は暖房代が高くなる可能性があります。
昼を過ぎると洗濯物が乾きずらくなる
気温が上がる昼以降が洗濯物は乾きやすくなります。半乾きの原因になるかもしれません。
しかし、最近は、浴室乾燥暖房機で室内で乾かす人も多いので、室内干し中心の人にはあまり関係ないかもしれません。
暗く感じるのが早い
午後は、照明をつける必要があるでしょう。
リモートワークが中心の人は、午後に日が入らないので、日が入らない時間が長く感じるかもしれません。
湿気が出やすい可能性がある
東向きマンションは、日が入らない時間帯が長くなるため、湿気が発生しやすいです。
とは言え、マンションは鉄筋コンクリートか、鉄骨鉄筋コンクリートで造られており、気密性が高いです。
なので、湿気が強い部屋でも除湿器を置くなどの対策をすれば、解決できることも多いです。
夜型の生活リズムの人には向いていない
東向きマンションの性質上、朝が日が入って気持ちがいいのがメリットです。
夜型の人だと、最も日が入る時間帯に帰宅することになってしまいます。
夜型の人は西向きマンションが良いかもしれません。
東向きマンションを買って後悔した事例2つ
1階かつ東向きで湿気に苦しんだ



1階はどうしても湿気が発生しやすいです。結露が出るのも普通のことだと思います。
1階でかつ東向きマンションを買ってしまうと、湿気はほぼ100%発生するため、事前に理解しておく必要があります。
しかし、1階かつ東向きマンションは、他の部屋よりも数百万円安く販売されることもあり、価格的なメリットも大きいこともあります。
朝が思っていたより眩しくて自分の生活に合わなかった
朝日が合わない人、夜型の生活の人には、東向きマンションは合わないかもしれません。
自分の生活リズムに合う物件を検討できるといいでしょう。
東向きマンションがおすすめの人
- 暑いのが苦手な人
- 日中は外に出ていることが多い人
- 朝が弱い人
- 洗濯物は室内干しの人(浴室乾燥暖房機や乾燥機)
東向きマンションをおすすめできない人
湿気の対策がめんどうな人
夜型生活の人
洗濯物は外干しの人
まとめ
東向きマンションは、メリットとデメリットがハッキリしています。
後悔しやすいのは、湿気や、生活リズムに合わないことがあげられます。
湿気は、除湿器を使ったり、買った後に朝日がちょっと嫌だなと感じた場合は日を一切通さないカーテンをつけたりなどで、簡易的に対策も可能です。
バルコニーの向きは、詰まるところその人の好みに寄るところが多いため、好き嫌いで決めてしまうのも良いかもしれません。
過去に住んだことがある部屋の向きを思い出してみるのもいいでしょう。




















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