内見をする際、どのくらい時間がかかるのか、内見をする適切な時間帯をまとめました。
- これから内見予定の人
- 内見する時間帯を知りたい人
内見の所要時間は平均30分



賃貸であれば、数分で内見終了することが多いですが、購入を検討すると、平均で30分以上は1件に対して時間を使います。
要因としては、見るポイントが多いためです。
- 売主へ近隣住民についてヒアリング
- 部屋の状態、間取り確認
- 共用部確認
- 周辺環境
部屋だけで10以上、共用部だけで10以上は確認しなければならないため、到底数分では終わらない量です。
短い人でも15分くらいは内見します。
長い人で、じっくり見て40分~1時間程度内見する人もいますが、平均すると30分くらいです。
移動時間は想定よりも長い
賃貸であれば、空室物件を内見するため、終わったら次に行く流れで、移動にゆとりを持たせる必要がありません。
売買不動産の場合は、居住中の物件を内見するため、今住んでいる人と予定を合わせて内見をします。
1件の内見が遅れるてしまうと、全ての内見に遅れが生じてしまうため、売買不動産の内見は移動時間に余裕を持たせて調整しています。
Googleマップに表示される時間よりも、徒歩であればプラス10分程度、車であればプラス20分程度、電車であれば、物件から電車まででプラス5分程度、電車から物件まででプラス5分程度など、余裕を持たせて内見スケジュールを組みます。
車移動であれば、駐車場に停車する時間を想定したり、タクシー移動であればタクシーを呼ぶ時間を想定したり、昼休憩時間を想定したり、子供がいるお客様であれば、移動中に何度かトイレ時間があることを想定したり等、
予定通りに進まない内見を想定して予定を組みます。
なので、お客様が想像するよりも内見に時間がかかるのです。
昼・夜・天気(雨の日)による内見のチェックポイント
内見は明るい時間帯、晴れの日がいいと思われがちです。
晴れていて明るいと、気持ちよく内見できますし、確認できる項目も多いです。
しかし、夜じゃないと確認できないことや、雨の日じゃないと確認できないこともあります。
明るい時間帯に見る場合のチェックポイント



- 周辺環境が明るくて認知しやすい
- 部屋への日当たり具合を確認しやすい
- 日中しか営業していない、店の確認ができる
暗い時間帯のチェックポイント



夜じゃないと確認できないことが在ります。
- 駅から物件までの夜道は暗くて怖くないか
- 夜の音、近隣住戸からの生活音は気にならないか
- 夜の眺望はどうか
- 共用部の照明はどうか
明るいうちの内見では、特に日当たりが最重要ではあるものの、日が入りそうかどうかは、内見をしなくても予測が立ちます。
しかし、夜道は夜にならないと感じ取れない部分も多く、実際に歩いてみるなどをしてみることで、理解することができます。
雨の日のチェックポイント



雨の日限定で確認できるポイントです。
- 目の前の道路の車の音は雨の日は水が跳ねる音が強くなるので音の確認ができる
- 漏水している個所がないか確認できる
- 共用部に雨水が入ってこないか確認できる
- 近くに川がある場合は水の流れを見て置くと良い
特に、川が近い場合には雨の日の流れを見て置くと良いです。危機感あおすレベルの強い流れの場合は、購入を断念するきっかけになるかもしれません。
不動産購入でオンライン内見は基本的にはNG メリットとデメリットも解説
NGというかは、オンライン内見を希望する人が少ないのと、オンライン内見をしたとしても、結局実物を見ることになります。
賃貸であれば一般的ですが、売買では実物を見に来る内見を推奨しています。
売買は居住中の内見もよくありますが、賃貸の場合は空室が基本のためオンライン内見が成立しやすいです。
オンライン内見のメリット
自宅にいて内見ができる。
オンライン内見のデメリット
実施している不動産屋が少ない。
居住中だと実施できない可能性がある。
オンライン内見では決断できないので、実物を見る必要がある。
オンライン内見だけで決める場合は現況に対する齟齬がでる可能性がある。
オンライン内見をすることでのメリットは、自宅でラクに内見できるメリットがありますが、デメリットが強烈過ぎて売買の場合は実施していません。
賃貸であれば、オンライン内見はおすすめです。売買では数千万円の買い物をすることから、オンライン内見はおすすめできません。
まとめ
不動産購入において、内見は焦ってみると後悔しかないので、時間にゆとりをもって見たいところです。
オンライン内見はおすすめできないので、必ず実物を見て決めるようにしましょう。
内見後に予定を入れる際は、終わり時間から1時間は余裕をもって予定を組むのが無難です。





















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